Rubyのまつもとゆきひろ氏、iQON運営のVASILY技術顧問に就任

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ソーシャルにファッションコーディネートを共有するiQON運営のVASILYは6月3日、「Ruby」の開発者で知られるまつもとゆきひろ氏が6月から技術顧問として同社に参加することを発表した。

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まつもと氏はオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者で、ネットワーク応用通信研究所フェロー、楽天技術研究所フェロー、Ruby アソシエーション理事長、Heroku チーフアーキテクトなどで活躍している人物。同氏は今後、定期的に開催されるミーティング等を通じて、開発テクノロジーとしてRubyを採用しているiQONへの助言や開発体制の強化を推進するとしている。

VASILY代表取締役の金山裕樹氏によると、現在、正社員の半数はコードの書けるエンジニアに占められており、その陣容をさらに拡大、強化するための一環でまつもと氏への技術顧問就任要請に至ったという。

VASILYは設立当初から技術者の教育と採用を最重要経営課題としています。その背景には技術以外でのイノベーションは産まれない、という考えがあるんです。エンジニアリングに集中できる職場環境の構築や教育制度の充実に務めた結果、Appleのベストアプリ選出やGoogle I/Oへの出展などに繋がりました。今回のまつもと氏の技術顧問就任によってさらにエンジニアの技術的探究心を刺激し、世界が震えるヤバいものができるようなサポートができたらと考えています(金山氏)。

追記:VASILYに掲載されているまつもと氏の言葉がよい内容だったので合わせてご覧頂きたい。

<参考> 「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー

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