現地在住邦人にガイドを頼める「たびのたつじん」は言葉の壁を気にせず世界を旅できるマッチングサービス

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2014.6.3

旅の達人

RisingAsiaがDemoDayで公開した「たびのたつじん」は英語が苦手な旅行者を現地在住の日本人とマッチングさせて旅行を楽しんでもらうマーケットプレース。

以前、本誌でも紹介したMeetripという現地の人にガイドを頼んでローカルな雰囲気を楽しもうというサービスがあったが、これはそのガイドを逆に現地在住邦人に絞ることで言葉に対するストレスをなくしているのが特徴だ。また現地の文化や治安などの不安も、その土地に詳しい邦人であれば頼りにしやすい。

提供されているツアーはガイド側が作成し、価格を付けて販売する。このガイドは運営会社が直接スカイプなどの面接を経て選ばれた人のみとなっており、現在12都市、150人が登録されている。

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Rising Asia代表取締役の三木健司氏の話では、現地在住の人が選ぶようなローカルツアーを選ぶことができ、また代理店を通していない分、仲介手数料が不要なので大手代理店よりも30%ほど安くツアーを提供できているという。

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言語のギャップを活用したサービスというのは翻訳やスカイプ英会話などの語学学習があるが、逆に海外であろうと (日本人が現地在住の日本人と会うので) 日本語ですべて押し通すというのもなかなか興味深い。

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