Intelとホーキング博士が共同で制作するスマート車いす「Connected Wheelchair」

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理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士といえば、世界で最も有名な科学者のひとりだろう。氏は体の筋肉が動かなくなっていく病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を発症しつつも、今日まで多大な研究成果を残してきている。

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そんな氏と半導体メーカーのIntelが共同開発しているものが「Connected Wheelchair」と呼ばれているスマート車いすだ。

この車いすは2つの駆動輪+前後2組の補助輪から構成されている。従来通りの車いすの機能を有するほか、利用者の生体信号をモニタリングして、体温や心拍数、血圧などを備え付けられたAndroidのタブレットに表示したり、ネットワークを通じて送信したりすることができる。

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また、このタブレットを通じて車いすのアクセス可否・難度を共有することができるほか、走行記録も保存もできるようだ。

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システムの開発にはIntelの開発プラットフォーム「Galileo」が利用されているほか、Intelのインターンが中心となって開発が行われている。

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