PayPalの提供するスタートアップを支援するプログラム「Startup Blueprint」が8つの国内アクセラレーターとパートナーシップを組んでスタート

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Startup Blueprint

PayPalとその子会社Braintreeが、決済業界初となるスタートアップを支援するためのプログラム「Startup Blueprint」を日本でも開始すると発表した。

スタートアップはStartup Blueprintを利用することで、決済手数料を「PayPal」利用時は150万ドル分まで、「Braintree」利用時は10万ドル分まで免除される。このプログラムでは、スタートアップのアドバイザーやプロのコンサルタントによる、1対1の面談やワークショップなど念入りなサポートも提供予定となっている。

「Braintree」は決済プラットフォームを提供しており、「Uber」、「Airbnb」、「HotelTonight」、「LivingSocial」などを含む数千社のオンライン・モバイル商取引企業向けの決済を処理している。日本にはまだ上陸していないが、北米、欧州、オーストラリアの40カ国以上の販売業者が、「Braintree」を用いて130種類以上の通貨での決済を受け入れている。

「Startup Blueprint」は「Seedcamp」、「500Startups」、「TechStars」など、世界のトップインキュベーターやアクセラレーターとパートナーシップを組んでいる。日本では「B Dash Ventures」、「サイバーエージェント・ベンチャーズ」、「DeNAベンチャー」、「グローバル・ブレイン」、「East Ventures」、「Incubate Fund」、「Infinity Venture Partners」、「Movida Japan」の8つとパートナーシップを組む。

スタートアップが同プログラムを利用するためには以下のような条件が提示されている。

  • モバイル、またはウェブのコンテンツの作成を行っていること。
  • 個人で運営を始め、年間売り上げ300万ドル以下又は起業して5年以下であること。
  • Startup Blueprintのパートナー、インキュベーター、アクセラレーター又はベンチャー資本家に推薦されること。

Startup Blueprintプログラムの詳細はこちらのサイトから確認できる。