採用時のバイアスを取り除くアルゴリズムなど、IT業界における女性雇用の促進が期待される人材系サービス

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<Pick Up> 9 reasons to be hopeful about women in tech

IT業界における女性雇用を促進してくれるであろうスタートアップをまとめた記事をピックアップしてみました。女性の雇用という観点でなくてもかなり面白いスタートアップがいくつかありました。

Glassbreakers

働く女性にとって、長くキャリアを積んで行く際の課題の一つが、ロールモデルの不在。そもそも業界に占める女性の割合が少ないから、ロールモデルが見つかるはずもなく。「Glassbreakers」は、1万人の女性が登録するLinedInとTinderの間の子のようなサービス。デートアプリのような感覚で似たキャリアや職種を歩む先輩女性とマッチングしてくれる。

White Truffle

「White Truffle」がこれまた面白い。企業の採用担当者が、最も大切なことだけに目を向けられるように作られた採用プラットフォーム。採用時、どうしても人種や性別にも目が行ってしまうけれど、White Truffleのアルゴリズムでは、職歴、教育、居住地などだけが最初に提示されるから、変なバイアスがかからない。企業と人材がマッチングされると初めて相手のその他の素性がわかる仕組み。

Power to Fly

遠隔でIT系の仕事をする女性のためのマーケットプレイスが、「Power to Fly」。IT系といっても、その幅はデザインからジャーナリズム、会計やカスタマーサービスまで幅広い。ローンチ以降、会員の女性に支払われた金額は100万ドル以上で、62ヶ国の女性をサポートしているそう。BuzzfeedやHeartも、Power to Flyを使ってそれぞれ15人以上の女性を雇用してる。

Unitive

記事やサイトからは具体的な仕組みが不明だけれど、採用時のバイアスを取り除いてくれるのが「Unitive」。人事担当者やマネージャーも人。どうしても、前任に似ていたり、好意を持てるかといったバイアスに無縁なわけがない。Unitiveはそんなバイアスがかかった判断が下される前にアラートしてくれて、職場における多様性や本当にスキルが伴った人材の採用を促進してくれる。

via. CNN

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