Airbnbがノースカロライナ州におけるホテル税の徴収と免税を可能に、売上を地域の観光事業へ還元

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空いている部屋を貸し出せるサービスとしてシェアリングエコノミーを牽引しているAirbnbから新たな動きです。彼らは1年以上、Airbnbのホストがホテル税を集めたり、免除してもらうための仕組みづくりに取り組んできました。

2015年6月1日から、ノースカロライナ州のAirbnbのホストが訪問者からホテル税を徴収する、または免除することが可能になります。ホテル税は、観光案内所の運営や観光情報の提供、観光プロモーションなどの観光振興のための事業経費に充てるための税金です。

Airbnbを通じてホテル税が徴収されるようになれば、Airbnbが盛り上がっている地域の観光に還元されるようになり、地域全体を盛り上げることに寄与することになります。地域にこうしたメリットが生まれるとなれば、Airbnbを導入することに前向きに取り組む州も増えそうですね。

先日は、Uberとフィリピン政府によるライドシェアリングサービスに対応する法律を制定する動きを紹介しました。シェアやオンデマンドといったサービスが利用しやすい法整備はこの他にも進みそうです。

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