データを収集し人工知能で行動解析ーーペット向けアプリ「Anicall」が動物向けウェアラブルデバイスを開発

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Anicall

ペットたちの行動や感情、健康状態を可視化するアプリ「Anicall」を運営するAnicallが、新しくペット向けのウェアラブル端末「しらせるアム」を開発している。「しらせるアム」はクラウドファンディングサイト「Makuake」でキャンペーンを実施しており、プロジェクトページから予約購入が可能となっている。

「しらせるアム」はペットの行動や感情を判別したり、健康状態をチェックできるデバイス。スマホアプリと連動して、動物たちがそばにいるときだけではなく、外出先からでもインターネットを介して、動物たちの今の行動状態が把握できるようになる。



動物たちの行動データは、クラウドサーバーに蓄積され、ペットたちの一日を記録する。Anicallは動物たちの毎日の生活を自動的に記録し、人工知能技術を活用することで、少しずつ動物の行動パターンを詳細に把握できるようにしていこうとしている。

Anicallでは、日々イヌ・ネコたちと一緒に暮らしながら、行動データ、解析データ検証を進めているという。脳科学分野での解析を専門としてきた博士研究員たちがペットの行動解析研究を担当している。

ペット向けのデバイスもいくつか登場しているが、アプリとウェアラブルデバイスをセットで提供することにより、データを集め、行動パターンを明らかにしようというAnicallの動きは興味深い。

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