モバイラーに朗報:Google PlayがChrome OSにやってくる(つまり、全てのAndroidアプリが使えるようになる)【NewsDigest】

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Image Credit : VentureBeat

今日チェックした調達ニュースをダイジェストでお送りします。

今日の調達関連

Google PlayがChrome OSにやってくる(つまり、全てのAndroidアプリが使えるようになる)

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今日は調達関連の話題ではなくこちら「Google Play is coming to Chrome OS in September」という記事から。

Chrome OS、周囲で使ってる人ほとんど見ないのですが、どれぐらいの方が利用しているのでしょうかね。私も一度、Macbookがあまりにも重い、外出先で電池が持たない等々の理由からタブレット方面に移行を考えた時、iOSやAndroidと同時にこのChrome OSも候補に入れておりました。

結果的にはChrome OSって結局、ブラウザアプリなので出来ることが大分限られており、またオフラインでの利用がイマイチ、ということもあってiPad方面に流れた覚えがあります。

しかしここにきてようやくというか、AndroidとChrome OSが統合される方向に向かっています。元々は2014年のGoogle I/OでChrome OS上でAndroidアプリを動かすことができるようになる、という発表があってから、幾つかの限られたアプリ(Evernoteなど)については実行が既にできるようになっていたようです。そして昨日開催されたGoogle I/Oで、ついにGoogle PlayがChrome OSに統合され、全てのアプリが利用可能になるということが公表された、ということです。

VBのインタビュー記事がすごく長いのでかいつまむと、6月初旬に開発チャンネルにGoogle Play対応バージョン(53)のChrome OSがやってきて一部機種から利用可能になるとのこと。対応機種はAsus Chromebook FlipとAcer Chromebook R11、Pixel2の3機種。

ここから数カ月に渡って対応機種や機能が順次追加されていくということで、安定バージョンは9月に予定されており、年末までにはほとんどのChrome OS対応機種で利用可能になるとプロダクトマネージャーの方が取材に答えてました。

元々、Chrome OSはマルチタスクが可能ですが、オフライン利用に難がありました。Androidは逆で、このふたつが統合することでマルチタスク可能でオフラインでも利用できる、軽い作業環境が生まれる可能性があります。

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iPad Proのスプリットビュー。原稿作業と同時にウェブブラウザを並べた例

個人的にも今、iPad Proをほぼ普段の作業環境として使ってますが、スプリットビュー(二画面分割)は非常に便利で、例えばウェブをチェックしながら原稿を書く、などという作業については既にMac以上の便利さになっています。どうしてもMac環境が必要な作業についてはリモートデスクトップを使っていて、あまり不便を感じることもありません。

一方でGoogle謹製のサービスについてはブラウザからの利用が多く、使い勝手が悪いことも多々ありますから、今回の統合でChrome OSへの移行もひとつ視野に入ってきそうです。

via VentureBeat

 

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