登録アイテム200万点、クローゼットの着回しを提案する「XZ」運営元が総額1.8億円の資金調達

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女性の着回しコーディネートアプリ「XZ(クローゼット)」を運営するSTANDING OVATIONは8月29日、総額1.8億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は繊維商社 豊島の系列ファンド、デザインコンサルティング会社IDEOとGenuine Startupsの合弁VCであるDesign for Ventures、ボルテージ、メサイアキャピタル、アイスタイルグループとその他個人投資家ら。

同社はシードラウンドでSkyland Venturesから出資を受けた後、次のラウンドでgumiベンチャーズ、DBJキャピタル、アイスタイルキャピタルらから総額1.4億円の資金調達を実施。今回の資金調達は既存アプリの開発および運営強化、姉妹ブランドのWebメディア「XZ  days(クローゼットデイズ)」開発を目的としている。

2014年9月に公開されたXZでは、ユーザーが自分のクローゼットの中身を同サービスに登録することで、手元の洋服を活用した着回しアイディアが発見できる。アプリのダウンロード数43万件に対して登録されているファッションアイテムは200万点、約60万件のコーディネートアイデアが提案されている。

今後は着回しだけでなく「ファッションの実践的なデイリーツール」としての方向性を掲げており、手持ちの服と中古・新品アイテムをコーディネートして売買取引やB2B向けのソリューションサービスの提供を予定している。

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