毎月1億人利用の中国ソーシャルEC「RED(小紅書)」、バベルが公式MCNパートナーに

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中国と日本で動画総合広告プランニングを提供するバベルは1月8日、中国拠点のソーシャルコマース「RED(小紅書)」の公式MCN(マルチチャンネルネットワーク)パートナーに認定されたことを公表している。同社によると日本では唯一の登録となる。

REDはダウンロード数3億人、月間アクティブユーザー1億人のソーシャルコマースプラットフォーム。2013年6月創業で、ユーザーによるコミュニティ(UGC)から始まり翌年にはEC機能を公開。中国の消費者が主に海外ブランドを購入する導線として躍進した。ユーザーの8割が女性で、かつ20代のユーザーが7割、都市部在住で可処分所得が高いユーザーが多いという特徴がある。

AmazonとInstagramを足して割ったようなサービスで、コスメやファッション、旅行、グルメなど、多様な体験を写真や動画を交えて情報共有できることから、中国で主流となっているKOL(Key Opinion Leader)戦略の主要市場のひとつとなっている。

バベルでは今回のMCN認定により中国市場におけるKOL戦略を拡大させる。特に中国国内で需要が高まっている日本製品や観光地などの情報を持つ企業に対し、バベルが提携する複数のKOLを通じて中国視聴者の開拓やコンテンツ制作、デジタル著作権の管理から収益化までを総合的に支援する。

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