音声・音楽共有のSoundCloud、AIで楽曲にメタデータを割り当てるMusiioを買収

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オーディオプラットフォーム「SoundCloud」は、音楽業界向け AI ソリューションを構築するシンガポールの Musiio を買収した。この取引の財務的な詳細は明らかにされていない。

Image credit: gilc / 123RF

Musiio の製品は、ジャンルやムード、使用楽器などのカテゴリに基づいて、音楽にメタデータを割り当てる同社の AI 機能に基づいて構築されている。また、同社の AI は、機械学習によって楽曲がヒットするかどうかを予測する能力も備えているという。

Musiio は2018年、Hazel Savage 氏と Aron Pettersson 氏によって設立された。2人はそれぞれ、ミュージック・インテリジェンス担当副社長、AI・機械学習担当副社長として SoundCloud に参加する予定だ。また、SoundCloud は Musiio の従業員を完全に統合する予定だ。Musiio の従業員は現在のポジションを維持する、と SoundCloud は付け加えた。

Musiio の買収は、その音楽がどのように動いているかを独自の方法でよりよく理解するという我々の戦略を加速させ、それは我々の成功に不可欠なものだ。(SoundCloud 社長 Eliah Seton 氏)

2007年に設立された SoundCloudは 、音楽アーティストのためのオーディオベースのプラットフォームだ。同社によると、190カ国から集まった3,000万人のクリエイタにより、3億曲の楽曲がプラットフォーム上に登録されているという

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

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