【-CANVAS-】BRIDGE Tokyo 2022 イベントレポート Autify:ノーコードのテスト自動化SaaSを世界向け展開【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】 Autify INTRO Showcase(2022) 本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、… BRIDGE Contributors 2022.01.11
ニュースとコラム ノーコードでテスト自動化「Autify」、WiLリードのシリーズAで1,000万米ドルを調達 Autify fundraise(調達) Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 日本に拠点を置く、ノーコードで AI を活用したソフトウェアテスト自動化プラットフォームを提供する Autify は、WiL(World Innovation Lab)がリードしたシ… SCORE 1,656 Tech in Asia 2021.10.07
2_Canvasセクション ニュースとコラム ノーコードのテスト自動化「Autify」待望のアプリ対応へーー秋には実機テストも Autify ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を開発・運営するオーティファイは1月25日、モバイルアプリのテスト自動化に対応した「Autify for Mobile (β版)」の先行テストを開始すると伝えている。Autifyは開発したプログラムが期待した通りに動作するかを検証するQA(Quality Assurance:品質保証)工程を自動化してくれるもの。ブラウザ上でサービスの検証シナ… SCORE 2,989 Takeshi Hirano 2021.01.26
ニュースとコラム テスト不足でサービス公開を失敗しないためにーー経営者が知るべきソフトウェアテスト自動化、三つの視点 Autify 人工知能 今、世の中の大きな関心事に働き方改革や雇用・就活など、労働市場に関する話題があります。特に人材の不足については問題になっており、例えばパーソル総合研究所が今年3月に出したレポートによれば、10年後、2030年の日本には650万人近くの人手が足りなくなるそうです。 対策としてはこのレポートにもある通り、女性やシニア、海外の方など、これまで潜在的だった労働力を顕在化させる、というのが最もわかりやすい例… SCORE 1,151 BRIDGE Contributors 2019.10.03
インタビュー ニュースとコラム AIでソフトウェアテストを自動化する「Autify」が250万ドル調達ーー世界のテストエンジニア不足問題を解決する AI Autify fundraise(調達) 人工知能 10月2日、AIを用いたソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」がシードラウンドにて250万ドルの資金調達を発表した。引受先となったのはグローバル・ブレイン、セールスフォースベンチャーズ、アーキタイプベンチャーズ、その他個人投資家複数名。 今回の調達で累計の資金調達額は307万ドルに到達。3月からクローズドβ版としていたAutifyの公式ローンチも発表された。 Autifyは201… SCORE 3,116 Takashi Fuke 2019.10.02
ニュースとコラム 「テストエンジニア採用は不要」——日本人初、AIを活用したソフトウェア自動テストツール「Autify」が米国アクセラレータ「Alchemist Accelerator」プログラム卒業を発表 AI Alchemist Accelerator Autify automation fundraise(調達) software test 人工知能 サンフランシスコを拠点とするソフトウェアテストの自動化AIサービス「Autify」が1月24日、米国著名アクセラレータ「Alchemist Accelerator」のプログラム卒業を発表した。 Autifyは2016年に日本人起業家の近澤 良氏が創業したスタートアップ。利用企業は同社ツールを導入することでソフトウェアテストの自動化を図れる。Autifyのブラウザ拡張機能を用いてマニュアルテストの操… SCORE 5,186 Takashi Fuke 2019.02.13