中国のSNS最大手 Tencent(騰訊)が曲認識のウェブアプリをリリース

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

曲名や、歌っている人さえも分からない曲を探すのは苛立たしい。中国のソーシャルメディアの最大手のTencent (HKG:0700)は、最新の曲認識ウェブアプリでこの問題を解決してくれるようだ。コンピュータに向かって歌うだけで、親しみやすいマスコットのペンギン(上の写真)が探している曲に似た曲を示してくれる。

‘Soso Hum”と呼ばれるこのアプリは便利でかなり楽しいが、それはさておき、‘Soso Hum”は同社の検索エンジンSosoとSoso Music portalの両方を同時に宣伝し、後押しするものだ。曲を歌うもしくは鼻歌で、ペンギンから5つの提案(候補)が提示される。

出てきた候補をクリックすると、予想通りSoso Musicのサイトに移動するのだ。

Tencentは、ライセンス化された音楽を提供するために、無料の音楽ストリーミングとダウンロードサービスを一部改良した。しかし、それでもまだ著作権侵害は存在する。このサイトには物議を醸しだしている検索のメカニズムがあり、ウェブ上のmp3ファイルにリンクしたものを誰でもダウンロードできる。中国最大の検索エンジンBaidu(NASDAQ:BIDU)も同じ方法を踏み消し、ライセンス化されたストーミングサービスに切り替えた。

曲検索サービスを何年も行っているSoundHoundのようなサービスとは違うので、Soso Humに追随するモバイルアプリは今のところない。色々試した結果(私よりも歌が上手いどなたかのお陰で)、中国人が歌うと一番うまくいくようだ。私は音痴なので、モバイルフォンから音楽をかけてみたが、どの曲も認識しなかった。

Soso Humを試して、その結果とTencentの Music portalがどうだったか、コメント求む。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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