糖尿病管理アプリ「Boyibang(博医帮)」、エンジェル投資で約73万米ドルを確保

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Boyibang

BoyibangというWelldocに似た糖尿病管理アプリプラットフォームが、Ameba Capital(阿米巴資本)とGuahao(挂号)の取締役であるWu Jiong(吴炯)氏からのエンジェル投資で450万元(73万3,974米ドル)を調達した(中国語記事)。

2012年に設立されたBoyibangは、自己モニター、オンラインコンサルテーション、スマートな+peopleリマインダーサービスを提供している。同アプリでは、患者が自分の血糖値レベル、食事摂取、運動、薬を管理することができ、リアルタイムの医療記録ができる。医師はこのデータに基づいて患者向けにカスタマイズされた治療計画を作成することができる。

ユーザ向けBoyibangは4つの部分で構成されている。記録、リマインダー、IM、知識データベースだ。知識データベースでは、患者は病気についての記事を閲覧したり医者からのお勧めの投稿を読むことができる。

医者向けアプリには特別なアルゴリズムが搭載されており、患者や治療記録を分類することができる。また、特定の患者のデータを他の医者と共有することもできるので同じ医療グループ内で診断が容易になる。

類似アプリで採用されたビジネスモデルは、1. アプリ内課金(例:Welldoc)、2. 無料アプリと有料ハードウェアの組み合わせ(例:Glooko)。Glookoは無料の血糖値レベルのモニターアプリを提供しているが、送受信機や血中グルコースモニターは有料である。3. データサービス。保険会社のリスク評価に役立ち、製薬会社の治験実施を手助けをするもの。類似の国内医療アプリにはChunyuyishengがある。

【原文】

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