ジェスチャーで操作できるめがね型スマートフォン「mirama」が開発中

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mirama
スマートデバイスの開発等を手がけるブリリアントサービスが、同社が「めがね型スマートフォン」と呼ぶ「mirama」というスマートグラスを開発している。

miramaは同社が独自に開発したウェアラブルコンピューター向けのOSだ。メガネ型のディスプレイと画像認識技術を応用し、画面に情報を表示するだけでなく、ジェスチャーによる操作を可能としている点が特徴的なスマートグラス。

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miramaを装着すると、目の前に広がる画面上に、各種アプリケーションが表示される。顔の前でジェスチャーをすると、その動きを赤外線センサーが感知して、メールを送信したり、カメラのシャッターを切ったりしたりといった操作を行うことができる。マイクも付属しており、スマートフォンのように通話も可能だ。

この他にも以下のようなことが可能になるとmiramaのサイトで紹介されている。

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交通機関や他の車の情報を表示したりと、車の運転をサポートする情報を表示。

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知らない言語を翻訳したり、詳しくない分野でも情報をリアルタイム表示。

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レストランの看板を見ながらジェスチャーで”チェックイン”や”Like”をする。

同社のロードマップによると、2016年には一般向けの「mirama One」を発売、2010年代には最終目標の「mirama unity」を完成させたいとしている。

現在は、開発者向けにプロトタイプが受注生産で販売されており、価格は、パッケージによるが20万円~300万円で納期は6ヶ月。

このmirama prototypeについては、2014年6月11日〜13日のInterop Tokyo 2014にて展示されており、engadgetのレポートでもその様子を確認できる。

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