お財布になるウェアラブルブレスレットのコンセプトモデル「Token」

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米シアトルのプロダクトデザインスタジオ「Artefact」がプロダクトコンセプトとして、お財布代わりになるウェアラブルブレスレットを考案した。

Token」は、銀行のアカウント、クレジットカード、PayPal、その他のインターネットの通貨と連携する。

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Tokenには4つの基本機能があり、「店での購入」「他のユーザーへお金の受け渡す」「他のユーザーにお金を送ってもらうよう問い合わせる」「銀行の講座の確認」ができる。

また、3つの要素からセキュリティを確保できるという。1つは指紋や心拍数など、ユーザーの生体認証。2つはPINナンバー。3つめは、デバイスそのものの認証。これらの3つの要素があれば、例え無くしたり盗まれたりしても、オーナー以外の人物がTokenにログインして利用することは不可能という。

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このプロダクトコンセプトでは、売る側がBluetooth、またはTokenは生成したQRコードのスキャンを通してTokenの支払いシステムのテクノロジーが利用できる必要がある。

このプロダクトコンセプトが実現するとしたら、お金関わる全てをこのブレスレットだけで管理できるようになり、生活からお財布を必要としなくなるという、イノベーションの可能性も秘めている。

また、ヘルスケア、フィットネス関連以外の実用的なウェアラブルデバイスが搭乗する可能性の示唆も含んでいると思う。

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