スマートフォンに反応して自動で家電が動作する「airfy Beacon」

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airfy Beacon
スマートフォンを持って近づくだけで家電の電源をコントロールできる「airfy Beacon」というデバイスが開発されている。現在、クラウドファンディングサイトindiegogoで出資を募っており、すでに目標額の20,000ドルを達成、人気を集めている。

airfy Beaconは、小型のビーコンで利用する部屋の壁などに貼り付けて設置、スマートフォンアプリ(iOS、Android)と連携させて利用する。アプリに宅内の照明、エアコン、テレビといった家電などをあらかじめ設定しておくと、スマートフォンを身につけてairfy Beaconに近づくと自動で照明を点けたり、家電を起動させたりすることができる。

airfy Beacon
音楽プレーヤーに近づけば、自動で音楽が再生される。

airfy Beacon
暗い部屋に入れば、自動で照明の電気が点く。

また、時間による設定も可能で、就寝時間になったら自動的に照明の電源がオフになるようにセットしたりもできる。

家に帰ると自動で電気の照明がつく、リビングのソファに座ると自動でテレビが起動し、部屋から出ると自動で電源がオフになる。airfy Beaconをつかうと、このような近未来感あふれる生活が可能となり便利なだけでなく、家電の電源を効率よくオンオフすることで電気代の節約にもなるという。

さらには、huenestと連携させたり、webサービスのIFTTTと連携させることができるというので、使い方は広がりそうだ。

開催中のindiegogoのキャンペーンでは、出資者はairfy Beaconが手に入る枠が用意されている。59ドルの枠はすでに終了、現在は79ドルの出資からairfy Beacon 1個を手に入れることができる。発送は2014年10月が予定されている。