【追記あり】クラウドワークス成田氏が取締役に就任

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クラウドワークスは9月2日、執行役員だった成田修造氏が8月末日付けで同社の取締役に就任したと本誌に教えてくれた。成田氏は慶應義塾大学に在学中からアスタミューゼ(研究機関向けのデータベース、人材事業)に参加、その後学生起業家としてアトコレを設立。2012年6月からクラウドワークスにてインターンを開始し、11月には執行役員として正式に参加をしていた。現在24歳。

【訂正追記】初出時、成田氏の年齢を24歳としておりましたが先月の7月に25歳になっていたそうです。おめでとうございます。訂正させて頂きます。

学生起業の経験やクラウドワークス参加の経緯、現在携わっている仕事については現在連載中のEast Venturesフェロー、大柴貴紀氏(調べるおさん)の記事に詳しい。

<参考記事>「鬼のように実行する仕組みと風土を作る」ーー隠れたキーマンを調べるお・クラウドワークス成田氏インタビュー

クラウドソーシングという事業は調べれば調べるほど、まだまだ未開の部分が大きい。当然不安材料や解決すべき課題も多く、ややもすると私のようにあれやこれやと調べて考えてしまうと疑問ばかり大きくなって次の一歩に躊躇いを感じてしまう。これまでの取材でもそういう疑問をプレーヤーたちぶつけてきた。

<参考記事> リクルートとの提携は何を意味するーークラウドワークス吉田氏に聞く「新しい働き方と上場のこと」

でも、このビジネスに可能性を感じるのはひとえに「新しい働き方」という選択肢を与えてくれる可能性があるからだ。

今回の就任について成田氏にコメントを貰ったので掲載しておく。

2012年6月にクラウドワークスに参画してから2年余り、自分の全てをぶつけてきたこの会社で、改めて経営の中核として取締役に就任させていただくことになり、嬉しい想いと同時に大変身の引き締まる想い・緊張感が交錯しています。

5月のインタビューの際に「鬼のように実行する仕組みと風土を作る」と宣言しましたが、その考えはこれからも変わりません。現場力と底力を持った企業を作り、21世紀の歴史に残るベンチャー企業を創造したいと考えています。

クラウドワークスはスタートしてまだ2歳と半年、自分達の子供のような存在でもあります。この子供をチーム一丸となって大きく、逞しく育て上げ、会社のミッションである「21世紀の新しいワークスタイルの創造」を是非実現したいと思っています。