2025年には世界労働人口の75%を占めるミレニアム世代とは

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Image by zeitfaenger.at

<ピックアップ記事>This Is How Millennials View Work (Infographic)

これからビジネスを展開し、ターゲット顧客層を分析していく上で、避けられないのがミレニアム世代と呼ばれる人達でしょう。日本ではまだあまり馴染みのない言葉でしょうが、ピックアップした記事内にインフォグラフィック付きで詳しく書かれているので紹介させていただきます。

記事ではミレニアム世代の定義を「1981年以降に生まれた18 – 34才までの人々」と紹介しています。また、Bentley Universityの論文を紹介しており、2025年には世界の労働人口の75%がこのミレニアム世代に当たると述べています。

さらにミレニアム世代は、51%が同僚と面と向かって話すことを好み、19%がEメールでのコミュニケーションを、14%がテキストでコミュニケーションを好むとのことです。言い換えれば直接会うことを好み、モバイルなどを使ったコミュニケーションに対しては消極的な姿勢を持つのがミレニアム世代ということになります。

他のデータを紹介すると、66%がソーシャルメディアの利用時間に対して節度を持って使うべきであるという考えを持っているとのことです。また、77%のミレニアム世代が時間制の労働環境より、フレキシブルな労働スタイルを好み、89%が仕事を終わっても仕事に関するメールやメッセージをチェックしているらしいです。

上記のデータから、ミレニアム世代は直接的なコミュニケーションを好み、仕事も独立したやり方を好むという傾向が伺えます。一方で情報収集に対して多くの時間を費やし、モバイルを逐一チェックするという習慣から逃れられないという特徴を持っているとも言えそうです。

海外展開を見据えてビジネスをする場合、ミレニアム世代のような世界的に大規模な流れを作り、かつ特徴ある巨大な集団の分析は欠かせないでしょう。実際に記事では他にもデータを紹介しているので、ぜひ一読してみてはいかがでしょうか。

Via Entrepreneur

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