電力データをニュースや天気予報などの情報コンテンツと共に表示する「EcoGrid」、サッソーと岡村製作所共同開発

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EcoGrid

サッソーが岡村製作所との共同開発により、電力データをニュースや天気予報などの情報コンテンツと共に表示する「EcoGrid」と情報コンテンツの表示に特化させた「GridSignage」の提供を開始した

「EcoGrid」は分電盤内に設置する電力計測センサーから収集した電力データをクラウドサーバーに蓄積し、電力データは全体消費電力量、項目別消費電力量、エリア別消費電力量などをグラフや数値として表示する。

電力データをニュースや天気予報などの情報コンテンツと共に表示することで着目の機会を増やし、日頃から消費電力を意識できる環境作りを進める狙いだ。

「GridSignage」は「EcoGrid」の基本性能はそのままに、情報コンテンツの表示に特化させたプロダクト。時計、写真スライドショー、動画、PDF 表示、フリーテキスト、ニュース、天気予報などの中から自由にコンテンツを選択し、レイアウトできるようになっている。

今回の提携は、岡村製作所がオフィス向けの消費電力見える化商材を検討する中、サッソーに問い合わせをしたことから始まった。サッソーが開発していたELPに汎用性があったこと、サッソーのプロダクトがデザイン性に優れていたことなどにより、提携が決まったという。

サッソーはこれまで飲食店などの中小事業者に向けて消費電力量を可視化するソリューションを提供してきた。今回の取り組みより岡村製作所の販売網、営業力の力を借りつつ、オフィス領域に対しても提供していきたいとサッソーは考えているそうだ。

今後もサッソーは技術を持つ他社と協業することで、幅広くIoTサービスの提供に取り組む方針。

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