提供アプリの累計ダウンロード数が700万を超えるナナメウエが新たにショート動画アプリ「Lily」をリリース

by Junya Mori Junya Mori on 2014.12.24

これまで複数のアプリを提供してきたnanameue(ナナメウエ)が、本日新たショート動画コミュニケーションアプリ「Lily」をリリースした。

「Lily」は2秒〜5秒という、これまで提供されてきた動画アプリの中でも、さらに短い時間の動画を投稿できるアプリ。これによりユーザの投稿ハードルを下げ、動画を通じたコミュニケーションを楽しんでもらうことを考えている。

lily

「Lily」は動画コミュニケーションアプリだが、テキストのみの投稿も可能になっている。投稿の際は撮影したスポットや、誰と一緒に撮ったものかを選ぶことができ、どういう話題かをハッシュタグで選べるようにもなっている。

ユーザからの投稿はタイムライン形式で表示され、他のユーザはその投稿に対して「お気に入りをつける」、「SNSでシェアする」、「コメントを返す」などのアクションが可能だ。

lily2

タイムラインは自分がフォローしているユーザの投稿のみが表示される「Home」と、全ユーザの投稿が表示される「Public」に分かれている。

投稿に対して付けられたコメントは、そのままタイムラインに表示され、他のユーザ同士のコミュニケーションがチェックしやすくなっている。

screenshot02 screenshot05

nanameueはこれまでに12本のアプリを開発、提供してきている。中でも動画作成サービス「SlideStory」ではタイ・台湾・韓国のAppStoreにてカテゴリ1位を獲得するなど、海外で人気となり、180万ダウンロードを突破している。同社が提供しているアプリの累計では700万ダウンロードを突破しており、東南アジアを中心とした海外ユーザ比率が高いのが特徴だ。

「Lily」も、日本語・英語・韓国語・簡体中国語・繁体中国語・タイ語・ベトナム語・マレー語・インドネシア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語の12ヶ国語に対応。グローバルに展開することを狙っている。

nanameue代表取締役の瀧嶋 篤志氏は「Lily」について以下のようにコメントしている。

瀧嶋氏「「SlideStory」という動画作成アプリを提供してきたことで、ユーザに対してどのような動画の形を提供すれば使ってもらえるか、満足してもらえるか、というのがわかってきました。中でも、長すぎない秒数の動画と高品質な動画のフィルターは必須要素であり、これらの要素は時間をかけてチューニングを重ね、注力してサービス設計をしました。

また、同アプリはAppStoreに数回フィーチャーされた実績があり、UI・デザイン面も評価されております。今回のLilyというサービスでも、これまでに得られたノウハウをもと、iOS準拠の高品質なUI・デザインを作りました」

「Lily」はすでにという「今」何しているかを共有する用途や、セルフィー(自分撮り)動画での会話などの利用例も見られているという。

nanameueは「Lily」で気軽に動画を投稿できるようにすることで、写真の延長線上というスマートフォンにおける新しいコミュニケーション文化の形成を目指している。2015年3月にAnrdoid版の提供、対応言語の追加を順次進めていき、まずは、2015年3月までに100万ダウンロードを目指す。

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------