医師のためのInstagram「Figure 1」がインドでローンチ

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医療関係者向けの画像共有プラットホームのFigure 1がインドで利用可能になった。このアプリで医療関係者と学生がつながることができ、議論したり医学分野に関連するコンテンツを共有したりすることができる。インドは同社にとって初めてのアジア市場となる。

2013年にローンチされたFigure 1は、同社によると48ヶ国で利用可能で1日あたり150万回以上画像が閲覧されている。アメリカとイギリスの医療関係者に最も人気があり、同アプリはインドの230万人の医療関係者の間でトラクションを得ることを期待している。

「医学は視覚的な分野ですので、医学画像から多くのことが学べます。Figure 1はインドの医療関係者が、さまざまな医学的知見を見る、共有する、そして議論するためのプライバシーに配慮した方法です」と救命救急医学専門医のJoshua Landry医師は述べた。Landry医師はカナダのトロントの集中治療室で患者を診ている時にこのコンセプトを考えたという。

同社はインドの弁護士と連携し、同国のプライバシー法を順守したプラットフォームを実現した。写真をシェアする際、医師は写真にコメントやタグを追加して検索の明確化や強化が図れる。プライバシー設定では誰がその画像を閲覧できるようにするかも調整可能だ。

Figure 1では顔を自動検知してブロックすることで患者を保護し、さらに、患者の身元を明かす可能性のある部分が写真に写っていれば、その部分をぼかすオプションをユーザに提供している。

同社ではローンチに伴い、インド国内の医学生、看護学生、歯科学生を指導するAmbassadorプログラムとFellowsプログラムを開始する予定だ。

Figure 1アプリはApp StoreGoogle Playからダウンロードできる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia
【原文】