<ピックアップ>YouTube unveils new app for kids YouTubeの子供向けアプリが近日リリース予定であることをUSA Todayが報じています。リリースの予定日は現地時間の2月23日。まずはAndroid版アプリのみのリリースみたいです ね。 USA Todayによると、アプリを立ち上げると大きな8つのパネルが並ぶインターフェイスとなっている様子。ここに…
<ピックアップ>Snapchat starter pack: the 10 accounts you should follow | The Verge この数ヶ月で、いくつものアップデートを図ってきているSnapChat。一瞬で消えるメッセージングアプリでありながら、ユーザそれぞれがさまざまな使い方をしていて、SnapChat内の有名人もでてきました。 The Vergeが紹介する、…
さかのぼること12月、Xiaomi(小米)は拡大を続ける同社のスマートガジェットに空気清浄機のラインナップを加えた。これはXiaomiのSmart Homeアプリ(Android版とiOS版があり、Xiaomi以外のスマートフォンでも使用可能)を使って操作する。 Mi Air Purifier(小米空気净化器)のパフォーマンスをチェックするべく先日1台購入してみた。科学的な検証や他の空気清浄機モデ…
Mi Air Purifierにはボタンが1つあるだけで、あとはアプリで操作する。アプリには、自分のいる地域のPM2.5汚染レベル(おそらくオンラインデータベースから現在地の数値を引き出していると推測される)と室内のPM2.5レベル(空気清浄機が計算している)が表示される。
これが実際のアプリ画面を30分間隔でスクリーンショットしたものである。
今週気づいたのだが、室内の汚染レベルは屋外の半分弱になることが多いらしい。つまり、屋外が本当にひどい状況であれば、室内の空気もひどいということだ。例えば今日、屋外は500段階の110(「過敏な人には有害」という区分)だが、室内では47(「良」)である。Mi Air Purifierを起動するとさらにPM2.5レベルがすぐ下がり、30分未満で20より低くなった。
Mi Air Purifierに内蔵されている汚染度計は素早く反応して出力してくれる。清浄機を他の部屋に移動させると、アプリに表示される数値は汚れた空気を感知して上昇する。