ナビゲーションからアラームまであらゆる機能を搭載ーー自転車をスマートにする「SmartHalo」

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なかなかインパクトの大きいガジェットがKickstarterに登場した。自転車を「スマートバイク」へと変えるガジェット「SmartHalo」だ。

SmartHaloのビジネスディレクターのXavier Peich氏は、自身も自転車によく乗っている者として、現在自転車を乗る者にとってのもっとも大きな問題は「ナビゲーション」と「セキュリティ」だと語る。それに対するソリューションをスマートに提供することを目的としたのが、「SmartHalo」。ハンドルバーに常に装着するデバイスである。

「SmartHalo」には、自転車をあらゆる側面からスマートにする機能が搭載されている。

ー ナビゲーション
まず、ナビゲーション機能。アプリで目的地を入力すると、ガジェットが曲がるべき場所でそのようにライトで指示を出す。またライトのパターンによって異なる指示を出す。
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ー トラッキング
また、走行時間、距離、スピード、消費カロリー、標高といったトラッキングデータがアプリに送られ、ユーザーはそのデータを管理することができる。
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さらには、暗くなったら自動的に光り、走行終了後には消える「スマートナイトライト」機能、スマホに電話の着信などがあったときには、デバイスから通知を送る「パーソナルアシスタント」機能、防犯防止用のアラーム機能も付いている。

こうした機能を可能にするためには、デバイスを常に自転車のハンドルのところにつけておく必要があるため、あらゆる環境でテストを行い、高い耐久性も実現したとのこと。バッテリーの寿命は通常使用時で3週間、USBで充電可能だ。

カナダのモントリオールに拠点を置く「SmartHalo」のチームは、Kickstarterで先日キャンペーンを開始。終了日まで28日残っている時点で、すでに目標金額6万7000カナダドルに対して、12万カナダドルを763名のバッカーから調達している(編集部注:8月27日時点)。

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