Facebook、公共教育向けに個人の学習状況を把握するサービスを開発

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<ピックアップ>Facebook newest app helps educators track students’ progress

Facebookは、教育分野に対してもさまざまサービスを展開しています。

Facebookは、昨年から少人数のエンジニアらをチームに、公共教育に対してサービスを展開できないかと議論していました。そこで、NPOで教育プログラムを提供しているSummit Public Schoolsと協働して、サービスを開発してきたとのこと。

そこで誕生したのが、個々人の学習状況を把握するPersonalized Learning Plan (PLP)を開発。昨日リリースいたしました。

PLPでは、さまざま単位や学習カテゴリを設置し、短期目標と長期目標をもとに、進捗状況をパーソナライズ化させ、教師や生徒が確認でき、個々人にあった学習を提供できるようにするもの。もちろん、利用にはFacebookのアカウントをもとにアプリを起動させることができます。利用には、Facebookのアカウントをもとにアプリを起動させることができます。

日本でも、反転授業やデジタル化を進めるながらアダプティブラーニングを進めています。Facebookが、こうして公共教育の分野にアダプティブラーニングのツールを提供しようとしているのも、SNSサービスだけでなく、会社としての新たな分野への進出や企業としての社会的価値を提供しようとするという両方があると言えるかもしれません。

まだ、テスト的なサービスですが、今後は誰でも自由に使えるようにしていきたいと考えているようです。Facebookが、教育データという新たな個人の情報を集めるためのツールとなるかもしれず、それらを活用したさまざまサービスもその後に展開しようとしているのかもしれない、と想像できます。

プロダクトに関する詳細などは、Facebookのブログに記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

via TNW

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