課題へのアイデアを生活者から募集、スマートプロダクツ共創エンジン「amidus」の新たな取り組み

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amidus

オープンプロジェクトショーケース「amidus(アミダス)」が、amidusは10月1日より10の新規プロジェクトを開始した。

amidusは、2014年12月にamadanaのスマートプロダクツ共創エンジン「amidus」 事業部としてスタート。2015年5月15日に、amidus 株式会社として事業部として独立させていた。

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amidusは、これまで様々な企業やクリエイター、ユーザと共に多様なプロジェクトを進行してきた。15のプロジェクトのうち、2つは商品をリリースし、3 つのプロジェクトでは量産に向けて動いている。

今回、新たにプロジェクトをリリースしていくにあたって、「解決したい課題」に対するアイデアを一般生活者より募集。プロジェクトの一部は、生活者が中心となって進行することに挑戦する。

toilet

子どもが学び、遊ぶ空間を捉え直す「こどもべやプロジェクト」や、トイレを改善する「トイレットエンターテインメント」などのプロジェクトが掲載されている。

人々にとって身近な課題に対するアイデアを募集。アイデアを具体的に検討していき、2016年春を目処に商品企画・コンセプトを発表し、同年内に商品化・サービス化を目指すという。

広く人々に参加してもらっての商品開発は数年前から取り組みが行われているが、ハードルも高い。その高さは、この領域でのパイオニアだった「Quirky」が2015年9月に倒産したことからもわかる。

この難しい領域に挑戦する「amidus」に期待したい。

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