Slackのデイリーアクティブユーザーが300万人突破、有料課金は93万件に

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Slackはそのチームコミュニケーションアプリのデイリーアクティブユーザーが300万人(ウィークデイ)以上と、継続的成長傾向にあることを発表した。これはちょうど6カ月前から100万人上乗せしている数値となっている。更に同社は93万件の有料ユーザーを抱えていると付け加えている。これは2月から31%の増加であり、前回報告時には67万5000件だった。

このニュースに併せて、Slackは以前、Salesforceでアジア・パシフィックでセールスのシニア・バイスプレジデントを務めていたRobert Frati氏を同社のセールス・バイスプレジデントとして迎え入れたことも発表している。このことは同社がフォーチュン100社の内、77社が同サービスを利用していると謳っていることもあって、注目べき点でもある。

企業との取り組みに実力のある人材を加えることは、スタートアップたちやその他のコラボレーション環境に加えて、より多くのビジネス現場での地位を向上をもたらすことにも繋がるだろう。さらにFrati氏はアジアパシフィック地域でのスペシャリストでもあるので、おそらく、彼は世界でのこのエリアにおける企業とのより多くのパートナーシップを獲得することができるのではないだろうか?

Slackは実際、ここ1年で半年毎に100万人以上のデイリーアクティブユーザーを上野せ続けるという、急激な成長を遂げてきた。今日300万人という数字に到達する前、昨年の6月に100万人のデイリーアクティブユーザーをカウントし、その後の12月にはそれを倍増させているのだ。

また同社は200万人以上のユーザーがSlackのコミュニケーションアプリに「simultaneously」状態で繋がり続けていることも同時に伝えている。これはいかなる与えられた瞬間であってもそのユーザーのほとんどがこのプラットフォームに向き合っている状態のことを指している。

公式には利用者が増え続けている理由は明かされてきていないが、Slackが作った新たな統合および開発環境はひとつの可能性になりうる。ここでは「ボット」に焦点が当てられたサードパーティアプリを容易に統合することが可能になっている。あるいは同社が発表したこの楽しげなコマーシャルも要因かもしれない。

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【原文】

 

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