Facebook傘下のWhatsApp、毎日の音声コール数が1億回を突破ーーサービスインは昨年から

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WhatsAppはメッセージングアプリ上で毎日交わされるボイスコール数が1億コールを超えたと発表した。

WhatsAppにとってボイスコールは比較的新しく、このモバイルアプリに機能が追加されたのは昨年のことだ。しかしこんな期間であっても同社は人々がこれを友人や家族と繋がるために利用していると伝えている。

今回の件で注目すべきは、人々が従来の電話から離れつつあるということと、FacebookメッセンジャーやWhatsAppといったメッセージングアプリの代替利用が増えているという点だ。

付け加えるなら、WhatsAppがTwilioにとってどれほど大きいかを、最新の指標が示している。株式公開会社として株取引を始めたこのクラウドコミュニケーション・プラットフォームは、ひとつのリスクとして、このWhatsAppが2016年第一四半期において少なくとも同社売上の15%を占めると提示しているのだ。

そして両社には長期間でない契約書が存在している。このFacebook傘下のメッセージングアプリはTwilioの音声とメッセージング製品を新規・既存ユーザーの認証に利用しているのだ。

WhatsAppは現在、10億人の月間アクティブユーザーを抱えており、また、自分たちがどのように従来型の電話番号や電話を使わなくなり、主たるコミュニケーションにIP電話サービスを利用するようになったかを考えると、そこに大きな衝撃を感じる。

【原文】