Fitbit、Pebbleの資産取得に投じた資金が2,300万米ドルだったことが明らかに

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Image Credit: Harrison Weber / VentureBeat

ウェアラブル端末企業の Fitbit は本日(2月22日)、2016年第4四半期にスマートウォッチメーカー Pebble の資産取得に2,300万米ドルを投じたと発表した。

この案件は以前に予想されていた金額よりも少なかった。Bloomberg では、Fitbit による投資額は「4,000万米ドル未満」と伝えていた。Pebble は Kickstarter のプロジェクトだけで4,000万米ドル超を調達していたと、同僚の Ken Yeung 氏も報じていた。

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取得対象には人材と知的財産も含まれると、本日(2月22日)発表された12月31日を期末とする第4四半期決算報告で Fitbit はコメントした。

Fitbit はそのほか、Vector Watch の資産取得にも1,500万米ドルを投資したと発表している。この取引は1月に報告されていた

同四半期、Fitbit の端末販売台数は前年同期の820万台から650万台に減少した。売上高も7億1,160万米ドルから5億7,380万米ドルに減少。しかし、Fitbit のアクティブユーザ数は1,690万人から2,320万人へと増加した。

Fitbit の純利益と売上高は、非 GAAP ベースでのアナリスト見通しに届かなかったものの、株価は時間外取引でやや値上がりした。今後の見通しとして同社は、2017年第1四半期に非 GAAP ベースで一株当たり純損失が0.18~0.20米ドル、売上が2億7,000万~2億9,000万米ドルと予想している。2017年通期では、非 GAAP ベースで一株当たり純損失0.22~0.44米ドル、売上15~17億米ドルと予想している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】