韓国のIoTセキュリティスタートアップSecurity Platform、Softbank Ventures KoreaとPremiere Partnersから278万米ドルを調達

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韓国の IoT セキュリティスタートアップ Security Platform は本日(12月22日)、SoftBank Ventures KoreaPremiere Partners から278万米ドルの資金を調達したと発表した。

SoftBank Ventures Korea は、日本の多国籍企業ソフトバンク・グループのベンチャー子会社。Premiere Partners の方は、VC 投資に特化した部門を持つ現地のファンド管理会社である。

Security Platform は、IoT デバイスをセキュリティ保護する製品を開発している。同社によると、広範囲のセキュリティ製品は IoT 技術のユニークな性質に対して有効でないものが多いという。

Axio-OS 製品は、様々な脅威に対して柔軟に反応するオペレーティングシステム。

Security Platform の CEO である Su-ik Hwang(황수익)氏は、今回調達した資金を他の市場への進出に活用する計画があり、将来は「IoT セキュリティ市場のユニコーン」になりたいと話している。

私たちはIoTセキュリティ市場や技術を支配するために前もって準備を進めています。

他社が研究開発の段階にある中で、当社は ARM Cortex M0 クラスにおいて超軽量の IoT セキュリティ市場で先行していることに揺るぎない自信を持っています。

同社は急成長しつつも、IoT 市場とみなすものを最大限利用する立場にある。デバイスが日常生活の中でますます重要な存在になるにつれて、セキュリティも重要な要素として考えられるようになるだろう(現代ではクラウドコンピューティングのセキュリティ)。こうした変化が起きるとき、Security Platform は市場のリーダーになることを目論んでいる。

SoftBank Ventures Korea のシニアアソシエイトである Eugene Chang(장유진)氏は、Security Platform の能力を信頼しているとした。

ソフトバンクのエコシステムを通じて、Security Platform は世界的な企業に成長していくでしょう。それは同社が十分に開発された技術を有し、現実世界への応用を広い範囲でリードしているからです。

【via e27】 @E27co

【原文】