ペットフードD2C「PETOKOTO FOODS」運営が2億円調達、ジェネシアV・GO三浦氏らが出資

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シロップが提供するPETOKOTO FOODS

ペット関連事業を展開するシロップは1月29日、ジェネシアベンチャーズ、セレス、コロプラネクスト、個人投資家らを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。新株予約権の発行を含んだ増資で、調達した資金は2億円。個人投資家として氏名を公開しているのはGO代表取締役の三浦崇宏氏。それ以外の出資企業や個人名、出資比率などの詳細は非公開。

シロップの設立は2015年3月。ペット写真の管理アプリからサービスを開始し、同年12月にはペットの情報メディア「ペトこと」を公開。翌年には保護犬猫と里親のマッチングサービス「OMUSUBI(お結び)」を開始している。今回の出資で調達した資金は、昨年から開始したドッグフード事業「PETOKOTO FOODS」のサービス拡充に投資される。

ペトことはペットの専門家150名以上が執筆・監修するペットライフメディア。これまでに月間最大で160万人が訪問しており、今後、このサイトから得られるデータを活用したペットフードの定期配送サービスを推進する計画。

同社にはこれまでにサイバーエージェントベンチャーズ、iSGSインベストメントワークス、FFGベンチャービジネスパートナーズ、個人投資家としてエウレカ創業者の西川順氏や獣医師の佐藤貴紀氏らが出資している。今回の増資は前回2017年12月に続くもの。

また、同社の情報発信を協力するパートナーとしてCAT(Chief adoption, TOKUI)に就任していたタレントのチュートリアル徳井義実氏は、昨年に東京国税局から申告漏れを指摘され活動を自粛している。それに伴い、シロップでも同氏との協力コンテンツを削除するなどの対応をしているが、徳井氏との資本関係については「問題となった納税後に出資していることから特に変更はしていない」という説明だった。

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