Binance(幣安)、音楽NFTプラットフォーム「Melos Studio」に出資

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


仮想通貨取引所 Binance(幣安)の VC 部門である Binance Labs(幣安実験室)は、音楽の非代替トークン(NFT)プラットフォーム「Melos Studio」に出資した。出資額は非開示。

Image credit: Melos Studio

今回の契約を受けて、Binance Labs は Melos Studio に技術、コンサルテーション、インキュベーションのサービスを提供する。一方、Melos Studio は、Binance がチームを拡大し、グローバルアーティストやインディーズアーティストとコラボレーションすることを通じて、Binance Smart Chain の音楽 NFT カテゴリを多様化することを支援する。

クリエイターは Melos Studio を通じて、NFT を利用してブロックチェーン上で作曲した曲を録音し、エコシステム内の他のミュージシャンとコラボレーションすることができる。分散型自律組織のガバナンスを用いて、ユーザが場所や時間に関係なく集まれるようにしている。

また、Melos Studioは音楽用の Github 作成プロセスを確立しており、ミュージシャンやファンがそのプラットフォーム上で作品を共有できるようになっている。

<関連記事>

Binance Labs の投資ディレクターである Chase Guo 氏は次のように述べた。

Melos は、マーケットプレイスやストリーミングサービスをカバーするだけでなく、人々が互いの音楽 NFT の上に構築してより高度な NFT を作ることができるクリエイタープラットフォームをカバーしている点で差別化されている。

Binance は今月初め、デジタル資産とブロックチェーン技術の普及を世界的に加速するために、Binance Smart Chain のための10億米ドルの「Crypto Mass Adoption Fund」を立ち上げた。このファンドは、仮想通貨取引所「MCDEX」に投資している

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録