インドのフードデリバリユニコーンSwiggy、食料品の特急配達部門「Instamart」に7億米ドルを投資

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インドを拠点とするフードデリバリユニコーン Swiggy は、同社のクイック食料品配達サービス部門「Instamart」に7億米ドルを投資する。昨年展開された Swiggy Instamart は、現在18都市で顧客にサービスを提供している。また、ソフトバンクが支援する同社は、同サービスが週に100万件以上の注文を処理しているとしている。

Photo credit: Swiggy

ここ数カ月、Swiggy Instamart は、毎日1軒以上のペースでセラーが経営するダークストア(ネット販売専用の物流拠点)をオンボードしているという。Swiggy Instamart は、今後3四半期で、年率換算した商品総価値(GMV)のランレートが10億米ドルに達する予定だ。

Swiggy CEO の Sriharsha Majety 氏は、声明の中で次のように語っている。

当社のフードデリバリ事業の年換算 GMV は30億米ドルに達しており、Instamart の超急成長により、当社の利便性に関するミッションが非常に大きな形で実現することを大変嬉しく思っている。

RedSeer のレポートによると、インドのクイックコマース業界は、2025年までに50億米ドル規模の市場になると予測されている。また、Tiger Global が支援する Zomato は、クイックコマース事業を強化するため、Grofers に5億米ドルを投資する交渉を行っていると報道されている

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

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