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インターネット総合サービスのココン、淡輪敬三氏と高野真氏を社外取締役に招聘

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インターネット総合サービスのココンは6日、淡輪敬三氏と高野真氏を社外取締役として招聘したと発表した。淡輪氏は米コンサルファーム大手 Willis Towers Watson でかつて日本法人代表を務め、最近では副業モデルアプリ「週末モデル」を運営する MONOKROM に個人投資家として出資している。高野氏はベンチャーキャピタル D4V の創業者 兼 CEO であり、また、Forbes Japan…

左から:高野真氏、倉富佑也氏(ココン 代表取締役社長)、淡輪敬三氏
Image credit: Cocon

インターネット総合サービスのココンは6日、淡輪敬三氏と高野真氏を社外取締役として招聘したと発表した。淡輪氏は米コンサルファーム大手 Willis Towers Watson でかつて日本法人代表を務め、最近では副業モデルアプリ「週末モデル」を運営する MONOKROM に個人投資家として出資している。高野氏はベンチャーキャピタル D4V の創業者 兼 CEO であり、また、Forbes Japan を発行するアトミックスメディアの代表取締役 CEO としても知られ、日本のスタートアップエコシステム醸成に複数軸から関わる人物だ。

淡輪氏と高野氏の社外取締役就任により、ココンでは経営体制のさらなる強化を実現し、今後の事業展開を加速するとしている。

ココンは最近、事業拡大に向けて数々の分野の M&A に積極的だ。先週だけでも、企業のブランドコンサルティング、コミュニケーションデザイン、クリエイティブ制作を行うツードッグスと IDR を完全子会社化、また、バーティカル SaaS を提供するクロスワープから、情報漏洩監視効率化サービス「WebMonitor」を有する情報セキュリティ部門を買収している。いずれも、買収額などは明らかになっていない。

via PR TIMES, Cocon

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インターネット総合サービスのココン、ブランドコンサルティングやクリエイティブ制作のツードッグスとIDRを完全子会社化

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インターネット総合サービスのココンは29日、企業のブランドコンサルティング、コミュニケーションデザイン、クリエイティブ制作を行うツードッグスと IDR を完全子会社化したと発表した。この子会社化により、ココンはブランディング・デザイン領域における強化を行い、戦略策定から施策実行までをワンストップで提供できるようになるとしている。 ツードッグスはブランディングや UI/UX デザインに強みを持ち、製…

IDR 代表取締役 伊藤政芳氏、ココン代表取締役社長 倉富佑也氏、ツードッグス CEO 宇都宮賢二氏
Image credit: Cocon

インターネット総合サービスのココンは29日、企業のブランドコンサルティング、コミュニケーションデザイン、クリエイティブ制作を行うツードッグスIDR を完全子会社化したと発表した。この子会社化により、ココンはブランディング・デザイン領域における強化を行い、戦略策定から施策実行までをワンストップで提供できるようになるとしている。

ツードッグスはブランディングや UI/UX デザインに強みを持ち、製品やサービス開発、コミュニケーション設計、プロモーションなど幅広い領域においてブランドコンサルティングを展開。一方、IDR は1978年創業のデザインファームで、生活者視点から生まれるコミュニケーションデザインで、企業や地域の課題に取り組んでいる。

ブランディング・デザイン領域に関する提携について
Image credit: Cocon
イノベーションアクセラレーターであるココンの事業領域
Image credit: Cocon

2013年2月に設立されたココンは、イラストクラウドソーシングの Panda Graphics を事業母体とするインターネット総合サービス企業。2014年7月に East Ventures とオプトから総額1.4億円、2015年5月には、中国の SIG Asia Investments(海納亜洲創投)と、同社と関係の深い日本の VC である MS キャピタルから金額非開示の出資を受けている。さらに、2016年9月に実施したラウンドでは、East Ventures、SIG Asia Investments に加え、新規株主として、Genuine Startupsりそなキャピタルベクトル(東証:6058)、グローバルウェイ(東証:3936)のほか、千葉功太郎氏、平澤創氏(フェイス 代表取締役)、高山健氏(楽天 元取締役)をはじめとする個人投資家などから総額5億円を調達している。2017年2月には SBI インベストメントから5億円、2018年10月には YJ キャピタルと住友電工(東証:5802)などから約28億円を調達した。

ココンがこれまでに VC や投資家らから調達した資金の総額は、開示されているものだけで40億円以上に上る。

同社はスタートアップや事業の買収にも積極的だ。2014年6月にはモックス、2015年1月にはオハコと資本提携、2015年5月には音声クラウドソーシングの「Voip!」を事業譲受、2016年3月にはイエラエセキュリティを買収している。2016年8月には、サイバーセキュリティのコンサルタンシー Lepidum(レピダム)を買収し完全子会社化する一方、2016年9月にはイラストクラウドソーシングの「Panda Graphics」と音声クラウドシーシングの「Voip!」の事業部門を分社化し、Panda Graphics 株式会社を設立した(ココンの旧社名と同じ名称だが別法人)。2017年には、動作拡大型スーツを開発するスケルトニクスに出資し実質子会社化した。

via PR TIMES, Cocon

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インターネット総合サービスのココン、YJキャピタルや住友電工などから約28億円を調達——サイバーセキュリティ分野のR&Dを加速

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インターネット総合サービスのココンは5日、約28億円を調達したと発表した。調達ラウンドは不明。このラウンドに参加したのは、YJ キャピタル、住友電工、名称非開示の大手事業会社1社、名称非開示の個人投資家3名。個人投資家には、ココン関連会社の創業メンバーらが含まれると見られる。 今回の調達を受けて、ココンのこれまでの累積調達額は約41億円に上る。ココンでは今回の調達を受けて、コネクテッドカー、産業制…

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Image credit: Cocon

インターネット総合サービスのココンは5日、約28億円を調達したと発表した。調達ラウンドは不明。このラウンドに参加したのは、YJ キャピタル、住友電工、名称非開示の大手事業会社1社、名称非開示の個人投資家3名。個人投資家には、ココン関連会社の創業メンバーらが含まれると見られる。

今回の調達を受けて、ココンのこれまでの累積調達額は約41億円に上る。ココンでは今回の調達を受けて、コネクテッドカー、産業制御システム、電力インフラ等に対するセキュリティ診断技術の向上、人工知能を活用したセキュリティ診断技術に関する研究開発を加速するとしている。

ココンは、2016年3月にセキュリティ診断スタートアップのイエラエセキュリティを買収している。イエラエセキュリティはIoTなどの脆弱性診断を強みとし、セキュリティベンダーや大手事業会社へのセキュリティコンサルティング業務を提供。今回資金調達した住友電工らとの協業を通じ産業需要に近い分野での技術を開発し、将来的にはこの分野でのプロダクトアウトを視野に入れるようだ。

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昨年11月、SOMPO ホールディングス(東証:8630)はサイバーセキュリティ事業への参入にあたり、ココンを含む日本のセキュリティ企業3社との提携を発表している。ココンのセキュリティ診断技術の開発にあたっては、技術面でのアプローチに加えて、損害保険会社らとのビジネス開発面での協業が並行して行われることになりそうだ。

ココンでは今後、異業種とのオープンイノベーションに加え、サイバーセキュリティ、暗号技術、人工知能、UI/UX 分野のスタートアップの M&A も積極的に実施していきたいとしている。

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サイバーセキュリティのココン、動作拡大型スーツを開発するスケルトニクスに出資し実質子会社化

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サイバーセキュリティ領域の事業を展開するココンは、エンターテイメント領域に特化した動作拡⼤型スーツを開発するスケルトニクスにへ資本参加したことを明らかにした。具体的には、スケルトニクス株式の譲渡と、スケルトニクス発行の CB(コンバーチブルボンド)の引き受けにあたりココンが出資する。株式譲受および CB の株式転換後、ココンが持つスケルトニクス株式保有比率は51%となる。出資額は明らかにされていな…

スケルトニクス代表取締役 阿嘉倫大氏と、同社の動作拡大型スーツ「スケルトニクス」
Image credit: Skeletonics

サイバーセキュリティ領域の事業を展開するココンは、エンターテイメント領域に特化した動作拡⼤型スーツを開発するスケルトニクスにへ資本参加したことを明らかにした。具体的には、スケルトニクス株式の譲渡と、スケルトニクス発行の CB(コンバーチブルボンド)の引き受けにあたりココンが出資する。株式譲受および CB の株式転換後、ココンが持つスケルトニクス株式保有比率は51%となる。出資額は明らかにされていない。(ココンの発表スケルトニクスの発表

スケルトニクスは、⾼専ロボコン全国優勝を果たした沖縄⾼専のメンバーにより発⾜したチームで、その後半年で初期モデルを完成させた。2013年度の未踏IT人材発掘・育成事業のスーパークリエータに認定、2014年には経済産業省の「Innovative Technologies 2014」に採択されている。2015年にはアラブ首長国連邦のドバイ首長国首相オフィスに「スケルトニクス・アライブ」を売却し話題を呼んだ

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ココンでは、サイバーセキュリティ関連事業を主⼒事業と位置づけており、⼈間拡張分野は研究開発段階の分野として向き合うとしている。ココンは2016年から2017年にかけ、M&A を目的として SBI FinTechファンドなどから5億円、サイバーセキュリティ・業務特化型クラウドソーシング事業を強化を目的として、複数株主から5億円を調達している。

同社はスタートアップや事業の買収にも積極的で、2014年6月にはモックス、2015年1月にはオハコと資本提携、2015年5月には音声クラウドソーシングの「Voip!」を事業譲受、2016年3月にはイエラエセキュリティを買収している。2016年8月にはサイバーセキュリティのコンサルタンシー Lepidum(レピダム)を買収し完全子会社化する一方、同年9月1日にはイラストクラウドソーシングの「Panda Graphics」と音声クラウドシーシングの「Voip!」の事業部門を分社化し、Panda Graphics 株式会社を設立した(ココンの旧社名と同じ名称だが別法人)。

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インターネット総合サービスのココン、SBI FinTechファンドなどから総額5億円を資金調達〜サイバーセキュリティ分野の製品開発とM&Aを強化へ

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インターネット総合サービスのココンは21日、SBI インベストメントが運営する FinTech ファンド(FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)を含む6つのファンドから総額約5億円を1月末付で調達していたことを明らかにした。今回調達した資金を使って、ココンはサイバーセキュリティ分野でのプロダクトの開発を強化し、既存事業分野における M&A を強化するとしている。今回の…

インターネット総合サービスのココンは21日、SBI インベストメントが運営する FinTech ファンド(FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)を含む6つのファンドから総額約5億円を1月末付で調達していたことを明らかにした。今回調達した資金を使って、ココンはサイバーセキュリティ分野でのプロダクトの開発を強化し、既存事業分野における M&A を強化するとしている。今回の調達に関連して、SBI グループや SBI グループの提携先企業へココンのプロダクトの導入展開も実施される見込み。

2013年2月に設立されたココンは、イラストクラウドソーシングの Panda Graphics を事業母体とするインターネット総合サービス企業。2014年7月に East Ventures とオプトから総額1.4億円、2015年5月には、中国の SIG Asia Investments(海納亜洲創投)と、同社と関係の深い日本の VC である MS キャピタルから金額非開示の出資を受けている。さらに、2016年9月に実施したラウンドでは、East Ventures、SIG Asia Investments に加え、新規株主として、Genuine Startupsりそなキャピタルベクトル(東証:6058)、グローバルウェイ(東証:3936)のほか、千葉功太郎氏、平澤創氏(フェイス 代表取締役)、高山健氏(楽天 元取締役)をはじめとする個人投資家などから総額5億円を調達している。

ココンがこれまでに VC や投資家らから調達した資金の総額は、開示されているものだけで11.4億円以上に上る。

同社はスタートアップや事業の買収にも積極的だ。2014年6月にはモックス、2015年1月にはオハコと資本提携、2015年5月には音声クラウドソーシングの「Voip!」を事業譲受、2016年3月にはイエラエセキュリティを買収している。昨年8月には、サイバーセキュリティのコンサルタンシー Lepidum(レピダム)を買収し完全子会社化する一方、9月1日にはイラストクラウドソーシングの「Panda Graphics」と音声クラウドシーシングの「Voip!」の事業部門を分社化し、Panda Graphics 株式会社を設立した(ココンの旧社名と同じ名称だが別法人)。

さまざまなバーティカルのスタートアップを買収しコングロマリットを作り上げていく手法は、韓国の Yello Mobile(옐로모바일)とも似ている(ちなみに、Yello Mobile も SBI ホールディングスから昨年2月に3,000万ドルを資金調達している)。ココンが B2B 主導でビジネスを展開しているのに対し、Yello Mobile はゲーム以外のモバイルサービスに特化している点で違いはあるが、いずれの企業も近い将来の IPO へ向けた布石を打っていると考えて間違いないだろう。

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インターネット総合サービスのココンが約5億円を調達、サイバーセキュリティ・業務特化型クラウドソーシング事業を強化へ

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インターネット総合サービスのココンは2日、直近のラウンドで総額約5億円を調達したことを明らかにした。このラウンドには、既存株主である East Ventures、中国の SIG Asia Investments(海納亜洲創投)に加え、新規株主として、Genuine Startups、りそなキャピタル、ベクトル(東証:6058)、グローバルウェイ(東証:3936)のほか、千葉功太郎氏、平澤創氏(フェ…

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インターネット総合サービスのココンは2日、直近のラウンドで総額約5億円を調達したことを明らかにした。このラウンドには、既存株主である East Ventures、中国の SIG Asia Investments(海納亜洲創投)に加え、新規株主として、Genuine Startupsりそなキャピタルベクトル(東証:6058)、グローバルウェイ(東証:3936)のほか、千葉功太郎氏、平澤創氏(フェイス 代表取締役)、高山健氏(楽天 元取締役)をはじめとする個人投資家などが参画している。

2013年2月に設立されたココンは、イラストクラウドソーシングの Panda Graphics を事業母体とするインターネット総合サービス企業。2014年7月に East Ventures とオプトから総額1.4億円、2015年5月には、中国の SIG Asia Investments と、同社と関係の深い日本の VC である MS キャピタルから金額非開示の出資を受けている。

スタートアップや事業の買収にも積極的で、2014年6月にはモックス、2015年1月にはオハコと資本提携、2015年5月には音声クラウドソーシングの「Voip!」を事業譲受、2016年3月にはイエラエセキュリティを買収している。先月30日には、サイバーセキュリティのコンサルタンシー Lepidum(レピダム)を買収し完全子会社化する一方、9月1日にはイラストクラウドソーシングの「Panda Graphics」と音声クラウドシーシングの「Voip!」の事業部門を分社化し、Panda Graphics 株式会社を設立した(ココンの旧社名と同じ名称だが別法人)。

ココンでは、今回調達した資金を使って、サイバーセキュリティ領域において、セキュリティ診断における自動化や、人工知能等の到来を見据え次世代技術を活用した診断オートメーションツールの研究開発を進める計画。また、ココン代表取締役の倉富佑也氏は、新会社に移管された業務特化型クラウドソーシング領域において、四半期ベースで約20%のペースで事業が拡大していることを明らかにしている。

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インターネット総合サービスのココン、セキュリティ診断スタートアップのイエラエセキュリティを買収

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インターネット総合サービスのココン(旧社名:Panda Graphics)は15日、セキュリティ診断スタートアップのイエラエセキュリティを買収したと発表した。買収額は明らかにされていないが、このディールはココンによるイエラエセキュリティ株式の100%取得であるため、イエラエセキュリティはココンの完全子会社となる。 イエラエセキュリティは、ソフトバンクやサイバーエージェントでセキュリティ診断チームを…

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インターネット総合サービスのココン(旧社名:Panda Graphics)は15日、セキュリティ診断スタートアップのイエラエセキュリティを買収したと発表した。買収額は明らかにされていないが、このディールはココンによるイエラエセキュリティ株式の100%取得であるため、イエラエセキュリティはココンの完全子会社となる。

イエラエセキュリティは、ソフトバンクやサイバーエージェントでセキュリティ診断チームを立ち上げた、セキュリティエンジニアの牧田誠氏が2011年に創業。Web アプリ、スマホアプリ、IoTなどの脆弱性診断を強みとし、セキュリティベンダーや大手事業会社へのセキュリティコンサルティング業務を提供している。顧客には、サイバートラスト、サミーネットワークス、サイバーエージェント、S&P、スマートロック「Akerun」のフォトシンスなどが名を連ねている。

一方、ココンは旧社名からも明らかなように、イラストクラウドソーシングの Panda Graphics を事業母体とするインターネット総合サービス企業。2013年2月の設立後、2014年7月に East Ventures とオプトから総額1.4億円、2015年5月には、中国の SIG Asia Investments(海納亜洲創投)と、同社と関係の深い日本の VC である MS キャピタルから金額非開示の出資を受けている。2014年6月にはモックス、2015年1月にはオハコと資本提携、2015年5月には音声クラウドソーシングの「Voip!」を事業譲受など、他のスタートアップとの提携や買収にも積極的だ。

イエラセキュリティは、2015年9月にココンと同じオフィスに本社を移転しており、このことから、以前からの親密な協業関係をベースに今回の買収に至ったことが推測できる。

今回の買収を受けての両社間の事業シナジーについて、ココン CEO の倉富佑也氏に尋ねたところ、ココンの事業では多くのゲーム会社と取引があり、チート対策などセキュリティサービスの需要が発生しており、それらの企業へのモバイルアプリ・セキュリティ診断など顧客企業の相互紹介を期待している、とのことだった。

スタートアップがスタートアップに出資や買収を通じて事業拡大する方法は、最近の日本ではメルカリの動き、お隣りの韓国では Yello Mobile の事例が記憶に新しい。ココンが今後どのように事業を展開を進めていくのか、気になるところだ。

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