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Rocket Internetの中東向けeコマースマーケットプレイス「Wadi」が、シリーズAで6,700万米ドルを調達

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Rocket Internet と南アフリカの通信大手である MTN の合弁企業、The Middle East Internet Group(MEIG)は本日(原文掲載日:2月14日)、同社のeコマースポータルである Wadi が、シリーズ A ファンディングで6,700万米ドルの出資を確保したと発表した。今回のラウンドは、サウジアラビアに本拠を置く Al Tayyar Travel Group…

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Rocket Internet と南アフリカの通信大手である MTN の合弁企業、The Middle East Internet Group(MEIG)は本日(原文掲載日:2月14日)、同社のeコマースポータルである Wadi が、シリーズ A ファンディングで6,700万米ドルの出資を確保したと発表した。今回のラウンドは、サウジアラビアに本拠を置く Al Tayyar Travel Group が主導した。

アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアでビジネスを行う Wadi は、2015年に操業開始し、15万点以上の商品を扱っているとする。同サービスは、Rocket の他の e コマースポータル、DarazShop と同じく managed marketplace(管理されたマーケットプレイス)モデルを採用している。

MEIG の常務取締役 Dr Eyad Alkassar 氏が Tech in Asia に語ったところによれば、この資金の一部は、中東と北アフリカ(Middle East and North Africa、MENA)での更なるビジネス拡張、業務とカスタマサービス統合のために使われることになっている。しかし、彼は詳細な情報の開示と、資金調達後の企業価値の見通しについての議論はしなかった。

最大の出資者である Al Tayyar Travel Group は E メールでの声明において、同社が Wadi に運送、物流、ビジネス遂行のサポートをすることを表明した。Al Tayyar Travel Group はまた、オンラインタクシーのスタートアップである Careem の主要な出資者であり、同社の中東とパキスタンでの地位をさらに強固にすべく、最近6,000万米ドルを出資している。

Al Tayyar の CEO である Abdullah Bin Nasser Al Dawood 氏は次のように述べている。

今回の出資で、The Al Tayyar Travel Group は、オンラインビジネスにおける3つの最大かつ成長が見込まれる分野をカバーすることになりました。それは旅行、一般小売業、そしてシェアードエコノミーです。

MEIG は中東におけるウェブビジネスの成長加速のために2013年に創設された。同グループは現在、Wadi、Helpling、Vaniday、Easytaxi、Lamudi、そして Carmudi を運営している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

シンガポールで、WeChat(微信)ユーザによるEasyTaxi利用の乗車が2週間で5,000件を突破

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タクシー予約アプリの EasyTaxi が WeChat(微信)メッセージアプリ経由での利用を開始してから、2週間が経過した(原文掲載日:7月31日)。これまでの利用状況はどうだろうか? EasyTaxi の東南アジア地域マネージャー兼ディレクターの Joon Chan 氏が Tech in Asia に語ったところによると、WeCha tを使ったタクシー予約による乗車数は5,000件を超えている…

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タクシー予約アプリの EasyTaxi が WeChat(微信)メッセージアプリ経由での利用を開始してから、2週間が経過した(原文掲載日:7月31日)。これまでの利用状況はどうだろうか? EasyTaxi の東南アジア地域マネージャー兼ディレクターの Joon Chan 氏が Tech in Asia に語ったところによると、WeCha tを使ったタクシー予約による乗車数は5,000件を超えているという。

Joon氏 は、WeChat との提携を「素晴らしいパートナーシップだ」と述べた。今はまだシンガポールでのみ利用可能だが、将来的にはアジアにおける、EasyTaxi の他のマーケットでも利用できるようになる。使い方は、まず WeChat を使用して EasyTaxi の公式アカウント(名称はEasyTaxiSGP)を検索する。その後EasyTaxiのアカウントにログインすれば、EasyTaxi アプリを操作しているのと同じ感覚で、WeChatでもタクシーの手配が可能となる。

WeChat がホームグラウンドの中国以外の市場で、eコマースとモバイルサービスを開始するのはこれが初めてだ。中国国内での件数と比較してみると、WeChat ユーザによる中国国内でのタクシー乗車数は9日間で10万件を超えている。これは、WeChatが今年1月に中国国内限定でサービスを開始した Didi Dache(嘀嘀打車)というタクシー予約アプリによる乗車件数だ。

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Joon 氏によると、ローンチ日に約束した通り、WeChat で予約したタクシー乗車のオンライン決済システムは、同アプリを開発したTencent(騰訊、HKG:0700)が現在開発中であるという。また、TencentとEasyTaxi 両社は互いに提携に積極的である、と付け加えた。

シンガポールおよび東南アジアにおける EasyTaxi の主な競合は、GrabTaxiである。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

シンガポールでのタクシー配車サービスで、WeChat(微信)とEasyTaxiが提携

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Tencent(騰訊)が運営する、インターネット・メッセージ・サービスの WeChat(微信)がタクシー配車アプリを運営するEasyTaxiと提携し、ユーザが WeChat から直接タクシーを手配できるサービスを提供すると最近発表した。両社はまず試験的なプログラムをシンガポールでローンチし、その後 WeChat および Easy Taxi が参入可能な市場で段階的にサービスを展開する。 シンガポー…

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Tencent(騰訊)が運営する、インターネット・メッセージ・サービスの WeChat(微信)がタクシー配車アプリを運営するEasyTaxiと提携し、ユーザが WeChat から直接タクシーを手配できるサービスを提供すると最近発表した。両社はまず試験的なプログラムをシンガポールでローンチし、その後 WeChat および Easy Taxi が参入可能な市場で段階的にサービスを展開する。

シンガポールの WeChat ユーザは、Easy Taxi の公式WeChatアカウント(EasyTaxiSGP)をフォローするだけでタクシー手配機能を利用することができる。中国におけるタクシー料金プロモーションの一環で、今月末まで WeChat を通じて Easy Taxi でタクシーを手配した乗客には5シンガポールドル(約400円)の値引きがあり、同時にタクシー運転手は1シンガポールドル(約80円)を追加で受け取ることができる。

Easy Taxi 共同設立者兼マネージングディレクターの Li Jianggan 氏によると、Easy Taxiは数週間以内にWeChatプラットフォームでキャッシュレス決済機能を組み込む予定だという。

2011年にRocket Internetがローンチした Easy Taxi はラテンアメリカで事業を開始後、2013年にはアジア市場で事業を拡大した。同社によると、シンガポールがアジアで最大の市場だという。

WeChat は詳細な国別のユーザ構成を公開しなかったが、シンガポールにおけるユーザ数は今年第1四半期に、前年同時期の503%に急増した。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

オンデマンド配車のEasyTaxiがシリーズDで4000万ドルを調達

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<ピックアップ> Rocket Internet’s Easy Taxi Raises $40M Series D To Expand In Asia, Latin America 北米でのオンデマンド配車サービスと言えばUber、Lyftが二強で日々話題を提供してくれておりますが、もちろんそれ以外にも競合サービスはありまして、例えばロンドン拠点のHAILOやアジアに強いシンガポール拠…

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<ピックアップ> Rocket Internet’s Easy Taxi Raises $40M Series D To Expand In Asia, Latin America

北米でのオンデマンド配車サービスと言えばUber、Lyftが二強で日々話題を提供してくれておりますが、もちろんそれ以外にも競合サービスはありまして、例えばロンドン拠点のHAILOやアジアに強いシンガポール拠点のGRABTAXIなど、各国にローカル・プレーヤーがいるのも特徴です。

こういったローカルプレーヤーに対抗すべく、新たに資金調達したのがEasy Taxiです。2011年にブラジルはリオデジャネイロで創業、30カ国、160の都市で利用可能ということで、シリーズDラウンドで4000万ドルを調達してこれまでの調達額は7700万ドルに到達したとのこと。そろそろこのオンデマンド配車サービスのプレイヤーマップをまとめる時期が近くなってるかもしれません。

via TechCrunch 【G翻訳】