「重要なタスク」と「緊急のタスク」を優先度順で振り分ける方法

by Takashi Fuke Takashi Fuke on 2015.8.2

Image by KOMU News
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<ピックアップ>How to distinguish between urgent vs important tasks

「時間に追われて、重要なタスクが終わらない。」

よく聞くセリフですし、私もしばしば口走ってしまっています。

さて、電話やメールなど、いますぐ終わらせなければいけない「緊急のタスク」というのは毎日降り注いでくるものです。特に初期段階、あらゆる種のタスクを受け持つ起業家というのは、緊急度の高いタスクに埋もれてしまうものでしょう。

一方で、目の前のタスクだけに集中していては、長期的に見て達成しなければいけないビジネスゴールのような「重要なタスク」をこなせないことがしばしば。

今回ピックアップした記事は、Evernoteの元CEOであるPhil Libin氏が、スタンフォード大学で語ったタイムマネージメントの話が基になっています。「重要なタスク」をどのように上手くこなすかについて書かれています。

記事内では、タイムマネージメントではよく知られる下記のようなマトリックス図を紹介しています。

task_important_urgent

マトリックス上でもよく言われるのは、「緊急度は低いけど、重要度の高いタスク」(黄色枠)を、緊急度が低い間にこなしてしまうこと。しかし、普通の人は、「緊急度は高いけど、重要度が低い」(赤枠)タスクを率先してこなしてしまう傾向があります。

この点を見越して、記事ではいかに「緊急度は低いけど、重要度の高いタスク」を、自分の中で緊急度の高いものにするかが大切であると述べています。

その秘訣は、締め切りを設けることだそう。つまり、重要度の高いタスクでも、緊急度が高くならないと手をつけない。一定の時間が過ぎれば緊急度が高くなるような仕組みを作ることが大切であるとのことです。

最近、私もチームで共有する締め切りに溢れた進捗・タスク一覧シートを作りましたが、みなさんはどうやってタスク管理をしていますか。

via The Next Web

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