スクー、個別指導で必要なスキルの習得をサポートする「マスタープラン」の提供を開始

Junya Mori by Junya Mori on 2016.2.9

schoo-masterplan

教育関連サービスが抱える課題はいくつかある。学習の継続率をどう高めるか、学習の効果をいかに出すかといったものだ。こうした課題に対し、リアルなスペースと連携したり、ハンズオンでサポートする仕組みを設けるなどの対応をとり、どのサービスも新たな動きを見せている。

オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーも例外ではない。本日、スクーは個別指導で特定の職種に必要なスキルの習得をサポートする「マスタープラン」の提供を開始した。

これは、昨年9月にリリースされた技術習得プログラム「ターミナル」をさらに強化したもの。スクーが独自で設計した学習コース「ルート」をベースに、実務経験がある「サポート講師」が手厚いフォローを行うことによって、求められるスキルが習得できるという。

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最初に用意される職種は、「Webデザイナー」と「WordPressスペシャリスト」の2種類。この2つの職種において、サポート講師によるメールでの相談・質問対応や複数回の課題提出における添削、マスタープラン限定のテストなどが用意され、最終的にポートフォリオ作品が制作できるまで育成する。

「Webデザイナー」は、税込価格99,800円の受講料となっており、期間は4か月、動画受講時間は44.5時間。「WordPressスペシャリスト」は、税込価格49.800円、期間は2か月となっており、動画受講時間は12時間。個人向けのプランであるものの、これまでとは異なり高額の課金が必要なプランだ。

スクーは法人向けのサービス提供も行っているが、今回のプランの新設によって、個人からの売上も向上することが見込まれる。今後、スクーは2016年内にサポート体制を強化しつつ、受講生数の増加を図る。

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。2012年に「Startup Dating」に参画し、『THE BRIDGE』では編集記者として日本のスタートアップシーンを中心に取材。スタートアップの変革を生み出す力、テクノロジーの可能性を伝えている。 BlogTwitterFacebookGoogle+

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