PennOlsonが中国のテックにフォーカスする理由

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

リソースは限られている。それが時間であれ、お金であれ、そしてもしくは人材であれ。ならば、あなたのスタートアップは何に焦点を絞る? これは、私がここ数か月ずっと自問してきた問題だ。多くの読者は、Penn Olsonが中国、インド、インドネシアそして日本からの話題を伝えていたことを記憶しているだろう。

だが、徐々に、私達の記事は中国の話題へと傾きつつある。私達が焦点を変えたことで、東南アジアやインドについては諦めたのかと質問してきたシンガポールやインド、インドネシアの友人や読者が気を悪くしたのも当然だ。

でも、東南アジアやインドを諦めてはわけではない。その証拠に、今でもアジア圏のスタートアップを記事にするために情報を聞き出している。ラオス、ベトナム、インド、インドネシア、日本、シンガポール、どこの国であろうと、私達は喜んで仲間の起業家のメッセージ(良いものでも悪いものでも) を伝えている。Penn Olsonのリニューアルしたサイトにも「Around Asia(アジア周辺)」というセクションがあるのに気付くだろうし、そのセクションがなくなることはない。大抵のスタートアップと同様に、私達のリソースにも限りがある。だから、何を成し遂げたいかということにピンポイントで的を絞らなければならない。5人のチーム(ブロガーが3.5人、事業開発が1.5人)なので、アジアを地域ごとに分け、焦点を絞って、攻略するのがベストだ。

でも、なぜ最初に中国なのか? これは、私達にとっては理にかなった選択だ。いやが応でも世界は中国について知りたがっているし、中国関連の話題は繰り返し多くのクリックがされている。(そう、数か月間トラッキングを実施したのだ。)

これは—私達の自尊心を満足するわけでもなければ、その他の報道機関と私達の報道を比べるわけでもないが—私達のチームが中国のテック業界で最大の影響力を持つようになってきたというだけのことだ。そして、それが私達が中国で引続き良い仕事をして頑張らなければならないという理由につながるのだ。

だがそうは言ったものの、私達はブログ記事を書きながらコツコツと自分達のネットワークを構築し、いろんな事情に精通しようとしている。中国のテック産業についてすべてを知っていると豪語する度胸のあるブログサイトが世の中にあるとは私は思わない。(念のために言っておくが、「アジアのマイケル・アリントン(訳注:TechCrunch 創業者)」というものはない。そして、そうなりたいと目指すべきでもない —自分自身の伝説を作ろう!

つまり言いたいことは、他の多くの小さなスタートアップと同じように、私達も自分達が一番長けていることで、しかも影響を与えられるものに焦点を絞らなければならない。確かに、私達にもあれやこれやとやりたいことはたくさんある。だが、私達に今あるリソースではそれを実現することはできない。だからそう、アジア圏のスタートアップとともに中国に関する話題を書くことが、私達が定めた焦点なのだ。

【via Penn Olson】 @pennolson

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