Sina Weibo(新浪微博)にアカウントを開設する企業が増加−米国企業が多数

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

Sina Weibo(新浪微博)最近の報告書によると、13万565件以上の企業がアカウントを取得しており、中でもレストランが大多数を占めているという。そして、laowai(老外:外国人という意味)がSina Weiboをビジネスに使っているという。特に米国の企業が圧倒的に多い。Weiboアカウントを持つ海外企業の総数は2月末現在で1060件にものぼる[1]。そのうち208が米国企業で、178が日本企業だ。残りの内訳については、下記の通り。

Weiboアカウントを持つ海外企業が1060というのはそれほど多い数ではないが、Sina Weiboが間違いなく海外企業を引き込んでいる。実際に好調な企業も多い。Sinaによると、フォーチュン500企業の中でWeiboに登録している企業は143社ある。このフォーチュンに掲載されている企業がアーリーアダプターなら、それに続く海外企業も今後増えていくだろう。

Sina WeiboはiOSでは英語で使えるが、ウェブでは英語は使えない。最近ジャカルタで行われたNet Impact Conferenceで、Sina Weiboが米国のIPを取得して英語のインターフェイスでも使えるようにすると聞いた。我々が試してみたところ、それはまだ反映されてないようだ。我々の知る限り、Sina Weiboは英語のウェブインターフェイスは持っておらず[2]、使用は 中国語の繁体字と簡体字に限られている。

とはいえ、言葉の壁によってこれらの企業がSina Weiboを使わなくなるとは限らない。しかし、最近記載したDoveの事例のような多国籍企業のWeiboプロモーションキャンペーンの勝因は地元のエージェンシーの活躍にあるといえる。実名を確認するという規制は、海外や地元のユーザーにはまだ影響を与えてはいないようである。同僚のチャーリー以前こちらこちらで書いて回ったのは不思議なことだ。今でもWeiboは普通に使うことができるが、個人的な情報を公開しないといけないということはない。


1.驚いたことに、グラフには台湾と香港はないが、この報告書では中国の一部とみなしているんだろうと思われる。
2.米国に滞在していて、英語のインターフェイスを見ることができた方はぜひ知らせてほしい。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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