イスラエル発のWazeを使い、インドネシア人の帰省を助けるPulkam

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

旅行者がPulkamや帰省の体験をシェアし、新しいレストランなどを見つけることができるTwitterアカウント @Pulkam。このアカウントは、休暇中の渋滞をチェックするためにソーシャルトラフィックアプリ「Waze」を活用している。ラマダンが終了するまであと29日(もしくは開始日時が異なる人にはあと28日)(※1)あるが、Pulkamのチームは来たる休暇に向けての準備を開始している。

Wazeに人を招待し、「Pulkam」グループに参加することでサービスを利用できる。グループに登録した誰もが、自動的にTwitterアカウント@pulkamMCに掲載されるようになる。そのTwitterページはデータバンクとして機能し、それが@pulkam主要アカウントに整理されたりリツイートされたりする。一番の売りは、Waze上で地図が作成でき、渋滞状況をチェックすることができることだ。

2009年に設立されたイスラエル発のWazeは、この半年でユーザ数を2倍の2,000万人にまで伸ばし、Kleiner PerkinsとLi Ka-shingから3,000万米ドルの資金提供を受けた。この成功がPulkamチームの背中を押し、今回のアプリの活用へとつながったわけだ。

PulkamチームのPinotがTech in Asiaに次のように説明してくれた。

「Pulkamは基本的に、(中略)人がより早く、より安全な旅ができるような新しいオンラインテクノロジーを試したいと常に思っています。ここ数年してきたように、旅行者をサポートし故郷でのラマダン行事をシェアできるコミュニティーハブとなるでしょう。私たちが提供する主なサービスには、交通情報、旅行情報、そして食事情報の3つがあります。」

ソーシャルメディアは私たちのライフスタイルを変化させているが、インドネシアでソーシャルメディアをうまく利用した素晴らしいサービスだ。1年のうちで旅行者が最も多いラマダン中の旅行者をサポートするだけでなく、地元の観光地や美味しいグルメについての情報も提供してくれる。Tech in Asiaは、ラマダンを祝うすべての人のご多幸をお祈りします!

Wazeアプリ(BlackBerry、iOS、Android、Symbian版)の入手は、Wazeのホームページで。

※1 編者注:原文記事の掲載時点での日時

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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