キャッシュレスペイメントと電子クーポンを合わせた「MOGi Mobile Wallet」

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【翻訳 by Conyac】【原文】

スマートフォンユーザは、カードやクーポン券、現金で膨らんだ分厚い財布にさよならすることができるかもしれない。

シンガポールを本拠地とし、M2Cの愛称で親しまれるMobile Media Creationsが、新製品「MOGi Mobile Wallet」を発表した。これにより、ユーザはスマートフォンで商品やサービスの支払いをしたり、割引クーポンや会員カードを便利なバーチャルスペースにまとめられる。

M2CのCEOであるRashad Budeiri氏はこう説明する。

「シンガポールではモバイル決済アプリケーションが存在しません。シンガポールの携帯電話におけるスマートフォン比率は72%のうち、68%はiOSとAndroidユーザです。MOGiは販売業者が最新の商品を消費者に届ける最高のツールです」。

PerxSquirylのようなこの地域の他のロイヤリティカードモバイルアプリと比較すると、MOGiは、ユーザがMOGiと提携のお店でキャッシュレス支払いをすることができるという点で他と一線を画している。

ユーザはあらかじめ、クレジットカードやPaypalでお店のバウチャーやプリペイドカードを購入し、バーチャルのモバイルウォレットに保存しておけば商品やサービスを購入することができる。財布に現金がないとか、バウチャーを忘れたなどということを心配する必要がなくなるのだ。

現在の消費者には、バウチャーの有効期限を忘れてしまうということがあるが、MOGiのアプリではクーポンの有効期限が過ぎる前にユーザに通知することでその問題を解決する。

さらに、リストにあるお店のプリペイドカードを購入すると、ユーザはすぐさま払い戻しや割引のサービスを受けることができる。支払いは、お店のMOGiターミナルでQRコードをスキャンするだけだ。しかし、インターネットの接続がうまくいかなければ、使えない可能性がある。

  

友達へのプレゼントを何にするか迷っている?MOGiには、ユーザが誕生日の通知、メッセージを送受信したり、また自分自身のウィッシュリストを友達とシェアすることができるソーシャルメディア機能がある。

ユーザは、このアプリですぐにMOGiの友達にバウチャーやプリペイドカードを購入することもできる。しかし、ウィッシュリストのアイテムはMOGiと提携しているお店の商品やサービスに限定される。

近い将来、MOGiは現在のプリペイド方式を超えて、リアルタイムに支払いができるサービスをスタートしようと計画している。そうすれば、リアルタイムに支払いすることができ、あらかじめバウチャーを買ったり、プリペイドカードに入金したりする必要がなくなるのだ。

また、ジオフェンシングのような更にソーシャルな特徴を導入し、ユーザが近場でMOGiが使えるお店を見つけることができるようにする計画もある。

現在、MOGiは無料でiOSAndroidにダウンロードできる。MOGiとのビジネス提携を希望するお店は、特別なPoint of Sale(POS)タブレットが必要となるが、しばらくの間は無料で提供されることになっている。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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