トライフォートがWiLに第三者割当増資を実施、約4億円を資金調達

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トライフォートトライフォートはWiLが運営するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約4億円の調達したことを発表した。

トライフォートは、2012年8月に設立したソーシャルとスマートフォン領域に特化したアプリケーションの受託開発・運用事業等を行う企業。創業から1年ほどで100名を超える組織に成長している。

同社は今回調達した資金により、更なる経営基盤の強化を図ると共に、スマートフォンアプリを中心とした新規自社サービスを開発し、世界への展開も行う予定だという。

WiL, LLCは米国シリコンバレーおよび東京都港区に拠点を置く、日本大手企業連合の出資による日本最大級のベンチャー投資育成企業。シリコンバレーにてベンチャーキャピタリストとして活動してきた伊佐山元氏を中心に、日本の企業とベンチャー、そしてシリコンバレーをつなぐことで、日本国内でのオープンイノベーションを促進し、次世代を担う日本人起業家を育てるプラットフォームを構築することをミッションとしている。

同社が設立したWiL1号ファンドには、三越伊勢丹ホールディングス、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(DAC)、ユナイテッドの博報堂DYグループ3社も出資しており、その規模は2013年12月時点で3億米ドルを超えている。