事故の瞬間、ジャケットがエアバッグになる世界初のオートバイ「Ducati Multistrada D-Air」

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イタリアのオートバイメーカーDucati社は、「Ducati Multistrada D-Air」というモデルのオートバイを発表した。エアバッグ装備のライディングジャケットとオートバイが、ワイヤレスで連携するシステムを搭載した世界初のモデルとなる。

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事故が発生し、オートバイに搭載されたセンサーが衝撃を感知すると、ワイヤレスでジャケットに信号を送り、わずか45ミリ秒で、ライダーおよび同乗者のジャケットのエアバッグが展開される。

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このシステム自体は、イタリアでライディングウェアを手がけるDainese社が2012年に「D-Air Street」というライディングジャケットを開発・発表したもの。

「Ducati Multistrada D-Air®」は、Ducati社がDainese社と提携して開発したオートバイで、2014年5月より、ヨーロッパのみで発売される予定だ。