鯖江を拠点に活動しているjig.jpが、行政のオープンデータを推進する自治体向けサービスをリリース

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Image Justin Grimes on Flickr

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福井県鯖江市に拠点を置くjig.jpが、行政が保有しているデータを民間に活用する「オープンデータ」向けのシステムをリリースしました。表計算ソフトのエクセルに入力するだけでデータ公開ができる仕組みで、自治体を対象に6月をメドに発売するようです。

行政が保有しているデータを、PDFなどではなくXMLなどの機械判読が可能なデータ・フォーマットに変換し、民間に開放し利活用することで経済波及効果を狙う取り組みで、現在世界でも広がりを見せています。日本でも、政府が世界最先端IT国家創造宣言を行ない、国の戦略としてもIT活用やオープンデータの促進を進めています。

今回、jig.jpが取り組むシステムは、図書館や市役所などの情報ををエクセルなどの決められた形式に従って入力すると、自動的にスマートフォンなどのアプリで利用できるデータに変換する仕組み。無料体験も用意するようです。

大量のデータを活用したビックデータのリソースの1つとして、行政が保有しているデータを活用し、ビジネスに活かすスタートアップも欧米では一般的になりつつあります。まずは、政府のデータが一覧できるデータカタログサイト「data.go.jp」にアクセスしてみてはいかがでしょうか。

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