生活密着型クラウドソーシング「Any+Times」が、スマホを時間限定の鍵に変える「Akerun」と連携

SHARE:

Any+times-Akerun

植木の水やりからIKEAの家具組み立てまで、幅広い家事代行サービスを提供する生活密着型クラウドソーシングサービス「Any+Times (エニタイムズ)」。同社は、スマートロックシステム「Akerun(アケルン)」によるスマートフォンによる鍵開閉/入室管理システムの導入を発表しました。

スマートフォンが鍵代わりになるAkerunを活用することで、鍵の受け渡しが不要になる画期的な取り組み。実際のサービス提供は、2014年9月にリリース予定のiPhoneアプリ「Any+Times β版」で利用可能となります。

スマートロックシステムの仕組みは簡単。スマートフォンが入室管理・時間を限定した鍵になるため、家事代行のサポーターズ(家事サービス提供者)は時間限定で作業を行うことができ、依頼主はWebサイトやスマートフォンアプリから入室状況をリアルタイムで確認することができます。

「将来 約6,000億円市場に成長する」とも推計される(野村総合研究所 発表)日本の家事代行市場。最近、「タスカジ」や「Casy」など新種の家事代行サービスが登場していますが、その多くは依頼主の在宅中に家事代行をしてもらうもの。

Any+Timesに関しては既に依頼主不在時においてもサポーターズによるサービス提供を実施しているとのこと。また、Airbnbなどを活用したゲストハウスなどの利用者増加に伴って、不在時に依頼したいという需要が増えています。今回の入室管理システムの導入で、家事代行サービスの普及に伴うセキュリティや鍵共有の効率化のニーズに応える形です。

スマートフォンを用いた時間限定の入室管理・鍵の後付型スマートロックシステムは世界初で、現在特許申請中の新技術を採用しているそう。家事代行というリアルビジネスと最先端技術が実現する利便性や安全性。今回の連携が、家事代行市場の拡大にどこまでつながるのか見届けたいと思います。

----------[AD]----------