Good Willのエコシステムをつくる「Causathon」:ロサンゼルスで50人のエンジニアがNPOのアプリを開発

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先週末、LAのサンタモニカに集まったのは50名のエンジニア。睡眠を削って開発を続けたハッカソン「Causathon」の目的は、NPOのためのアプリを開発すること。名称は、大義を意味する「Cause」という言葉に由来する。

発表された11プロジェクトの中で優勝したのは、NPO「Parkinson’s Wellness Fund」のための相乗りトラッキングアプリ。運転手が患者さんをきちんと病院の予約時間までに送り届けているかを電子的に確認するアプリ。これまで紙とペンで行っていたプロセスを置き換えた。

2位はNPO「1ooK Homes」のためのアンケートアプリ。ホームレスに住む場所を提供する判断をするために、これもまたアナログだったアンケートのプロセスをデジタルにして効率化したもの。

3位に入賞したのは、若者による投票を促進するアプリ。デートアプリの「Tinder」のように、国会の立候補者に賛成または反対することができる仕組み。さらに同じ意見の2人をデートアプリのようにマッチング。マッチングされた相手を見るためには選挙登録をする必要があるというオチ。

Good Willのエコシステムをつくりたいという思いで企画したハッカソン。素敵な取り組み。

via. Los Angeles Times