レストラン予約サービス「ポケットコンシェルジュ」、店舗での会計が自動で行われる新機能をリリース

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pocket experience

高級レストランキュレーション&予約サービス「ポケットコンシェルジュ」を運営するポケットメニューは、ポケットコンシェルジュ上でクレジットカードを登録しておくと、レストランでの食事後に支払行為をすることなく会計が自動で行われる「ポケットエクスペリエンス機能」を本日より提供開始する。

同機能はポケットコンシェルジュ会員が事前にサイトにクレジットカードを登録し、サイトからのレストラン予約時にそのカードでの支払いを選択しておけば、当日レストランで支払をすることなく、自動的に会計が済むというものだ。この機能により会計のタイミングで空気が変わってしまうことも避けられ、領収書を相手に知られずに受け取ることもできるようになるという。

この機能は店舗側にとっても会計時や領収書の受け渡し時におけるオペレーションを省くことができるため、効率が向上すると考えられる。さらに予約は入っていたが事前連絡なしにキャンセルが起きたときなどのリスクヘッジにもなる。

「ポケットエクスペリエンス機能」では、クレジットカードを5枚まで登録が可能となっている。これまでに20店舗で導入試験を実施しており良好な結果を出しているという。7月1日の段階では25店舗での対応となっているが、順次他店舗にも展開していく予定だ。

「ポケットコンシェルジュ」のユーザ層は30後半から50代。客単価は一人あたり1万5千円ほどだという。今後、アプリの提供や訪日客も利用可能にするために英語版の対応やフランス・パリなど海外都市への展開も予定しているという。

飲食店におけるオペレーションや会計時を中心とした顧客体験は変化が起こり始めている。