インドのハイデラバードでは、Uberをキャッシュで利用できる

SHARE:

Uber-4-u

<ピックアップ>HYDERABAD, HELP US TEST CASH PAYMENTS | Uber Blog

なにかと話題なUberですが、これまでと一風変わったアップデートを行いました。それは、Uberで「キャッシュ」が使えるということ。

これまでのUberユーザからすると、「どういうこと?」と思う人もいるかもしれません。なぜなら、これまでUberはクレジットカードを登録し、乗降時に支払いなしにスマートに乗り降りできるものだ、という認識をされている人も多いでしょう。

なのですが、これが別の国であればまた話は別です。今回、キャッシュが使えるようになったのは、インドの中南部にあるハイデラバードという都市。クレジットカードの普及がこれからな都市にとって、クレジットカードだけでの支払いは多少躊躇してしまうもの。一般ユーザにまでリーチするために、キャッシュも支払いの一つのオプションにする必要があったようです。

しかし、それでも従来のタクシーとは違うのは、さまざまな操作がスマホでできるということ。支払金額もユーザの手元にあるスマホの画面にのみ表示されるので、詐欺に合うこともありません。乗り降りの場所や日本で言うところのメーターのストップなどもユーザのスマホで行うことができます。また、これまでと同様にプロモーションコードを利用した割引も利用して格安で載ることもできるとか。さらに、送迎料金も無料にするなど、キャッシュだからこその割引要素もふんだんにあるみたいです。

もちろん、利用はこのハイデラバードのみのため、日本や世界のUberで利用できるかどうかはこれからですが、各地の状況に合わせてローカライズするこうした取り組みは、納得の一手ではないでしょうか。