生産性を高くするために、自分に問うべき5つの質問

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<ピックアップ> 5 Questions the Most Productive People Ask Every Day

優れた疑問を提示をできる人は本当に優れた人ではないでしょうか。何も考えず思いついたことを問うことはとても簡単ですが、単純な問いは単純な答えしか引き出せません。逆に良質な問いを提供することができれば当人が期待する以上の答えを引き出せるでしょう。

これは相手に対してだけではなく、自分自身に対しても同様です。自分が過ごす1日1日において疑問を持ち続け、その答えを探し、より良くし続けられる人こそが最大の成果を導き出せるといえます。今回はJohn Brandon氏が発見した、優れたビジネスパーソンが日々自分に問う5つの質問を紹介しようと思います。

1.最も優先順位が高いことは何か
常にタスクリストを注視するのです。その日のタスクを様々な角度から見渡し、優先順位をつけ、その日に「やること」と「やらないこと」を決めるのです。

2.負担となるものは何か
「長時間の移動」「苦手な人と会う」などといった身体的・心的ストレス大きな問題です。ストレスがかかれば生産性は下がり、パフォーマンスは発揮できません。そことどう付き合うかを整理する必要があるのです。

3.この場面でのクライアントはだれか

チャット、メール、対面など、あらゆるコミュニケーションにおいて、クライアントを意識することは欠かせません。それは、直接的なクライアントだけの話ではなく、「そのコミュニケーションにおけるクライアント」はだれかという意味です。そこを意識することであなたの価値は大きく変わるはずです。

4.この仕事はどのような価値を生みだすか
常に価値を意識しながら仕事を行うのです。価値を意識せず仕事をこなすことは非生産的で惰性に過ぎません。それが単純なタスクでも、新規案件でも、仕事が生みだす価値を常に意識することで、高い生産性を保つことができるのです。

5.やらなくていいのは何か
上の1〜4を考えた上で、最後に何をやらなくていいかを考えます。全てをやる必要なんてありません。余分なこと、時間の無駄になること、優先順位の低いことは積極的に「やらない」という選択をすべきなのです。

1つ1つの問い自体は難しくないかもしれません。しかし、これらを単純にこなすだけではなく、いかに深掘りし突き詰められるかがあなたの生産性を問うはずです。

via. Inc.
(執筆:小山和之)

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