国内シェアリングスペースの利用は半数以上が「10名以下のイベントやパーティー」目的、宿泊はこれからーースペースマーケット調査結果

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国内のシェアリングスペースを提供するスペースマーケットは1月30日、同社ユーザーを対象とした利用状況の調査結果を報告している。(調査結果のPDFはこちらから)2016年11月30日から12月10日までに実施されたオンラインアンケート調査で、対象となるのは2014年4月以降にスペースマーケットを利用したことがあるホスト(貸し手側で約500名)とゲスト(利用側で約2万名)の内、回答してくれた222名(ホスト35名、ゲスト187名)。

同報告によると、ゲスト利用状況として10名以下で利用するイベントもしくはパーティー目的が半数以上となっており、また女性の利用が52%で年代も20代から30代で68.9%を占めるなど、現役世代の女性たちが活発に利用しているシーンが浮かび上がってくる。

一方で訪日外国人向けのインバウンド需要が期待される宿泊利用については2.2%と、まだこれからといった数字にとどまっている。なお、国内の民泊利用については旅館業法等の法規制があり、現在検討されている民泊新法などの動きについてスペースマーケット代表取締役の重松大輔氏に2月6日に実施する公開インタビューでその状況や見通しについてお聞きする予定。

同社では今回の調査結果の発表に合わせてAndroid版のアプリ公開も伝えている。

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